jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

日系社会との歩み 

移住支援の経緯と日系社会連携の位置づけ

JICAは、前身である海外移住事業団から継続し、戦後の国の政策による主に中南米への移住者に対して、移住先国での定着と生活の安定を図るための支援を行ってきました。現在は、日系社会の成熟や世代交代が進んだことによる課題に対応するため、高齢者福祉や人材育成を中心とした移住者支援に取り組んでいます。

また、全世界で約500万人(うち中南米には300万人以上(南米300万人、中米8万人))(注)いる移住者・日系人は、さまざまな分野で活躍し、移住先国の発展や日本との「懸け橋」や「パートナー」として重要な役割を果たしています。こうした日系社会の存在が我が国とのより強い絆になっていくよう、JICAは日系社会との連携に向けた取り組みを強化しています。
(注)出典:外務省領事局政策課 海外日系人数推計(令和5年(2023年)10月1日現在)

日系社会連携事業

日系社会の歴史や現在

海外移住資料館 
一般の人々、特に未来を担う日本の若い世代に、海外移住の歴史や移住者・日系人への理解を深めてもらうことを目的に、2002年、横浜市に海外移住資料館を開館しました。

海外移住の歴史や日系社会に関する資料の常設展示、さまざまなテーマの企画展、ウェブサイトによる情報提供、調査研究を行っています。

関連情報

日系社会と連携した各国への貢献

JICAの刊行物