復興支援事業

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国際協力を通じた復興と地方創生への貢献

JICAは東日本大震災直後より、東北の被災地と途上国を繋ぎ、復興支援事業を展開してきました。日本と途上国、双方の復興経験を共有しながら、共に復興する相互復興を目指した取り組みを行っています。またその取り組みを通じ、日本国内の地方創生にも協力しています。

被災地の地方創生への貢献:東松島市との連携

2015年7月、JICAは東松島市と連携覚書を締結しました。それに基づき、両者間の定例会を設置し、地域復興推進員の配置、途上国からの研修員の受け入れ、草の根技術協力事業の実施などの国際協力事業を通じて、東松島市の地域活性化・復興支援に取り組んでいます。また、これらの取り組みの中では、被災地が復旧・復興の中で得た経験や教訓を途上国と共有し、日本と途上国が相互に復興・発展できる場づくりも行っています。

東松島市が推薦した草の根技術協力事業

東松島スタディーツアー

途上国からの研修員が東松島で復興やまちづくりについて学ぶため、復興を担う中間支援組織(一社)東松島みらいとし機構が実施する、「東松島スタディツアー」に参加しています。

世界とつながり地域を元気に−東松島市とJICAの協力−

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JICA東北は東松島市と連携覚書を締結、パンフレット「世界とつながり地域を元気に−東松島市とJICAの協力−」(日本語版・英語版)を作成し、東松島市の復興への歩みとその教訓を国内外へ向けたメッセージとして紹介しています。

国際会議での発信

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防災・復興等に関わる国際会議の場で、JICAの復興支援を紹介し、取り組みを共有しています。

研修

JICAは年間約1万人の途上国からの研修員を受け入れ、各地で研修を行っています。その中でも防災や復興などの分野の研修員に東北の被災地で学んでもらう機会を作っています。

草の根技術協力事業

被災地にある大学、NGO、民間企業、自治体等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画した途上国への協力活動を、JICAが支援し、共同で実施しています。

地方創生人材育成研修

国内外の復興支援と地域活性化をささえる人材の育成と、そのスキルアップのため、活動地域のニーズ・課題を抽出する研修を実施しています。

JICA社会基盤・平和構築部との連携

途上国を対象に復興支援事業を展開している関係部署と連携し、世界と東北をつないでいます。

震災関連情報

JICA全体の震災関連情報はこちらからどうぞ。