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11月のエスニック料理は北西アフリカ料理です。

11月は神戸にてアート、食、音楽、ファッション、ビジネスについてアフリカの魅力に触れる1ヶ月「アフリカ月間 in 神戸 AFRIKA meets KANSAI 2026」が開催されます。この月間にちなみ、JICA関西食堂では北西アフリカ料理を提供します。

地中海沿岸に位置する北西アフリカ地域の料理は、地中海、アラブ、ベルベル(北アフリカの先住民族)の文化が融合し、スパイス、ハーブ、オリーブオイルがよく使われます。メインの「アルジェリアチキンとインゲンの煮込み」もトマト、玉ねぎ、にんじんと一緒にシナモン、ターメリック、クミンを使い煮込んだ、スパイシーな味わいとなっています。また、アルジェリアの煮込み料理には羊や牛が使われるのが主流のようですが、今回は鶏肉でどうぞ。
チュニジア風サラダの「サラダ・メシュイア」。「メシュイア」とはアラビア語で「焼いたもの」を意味します。今回はきゅうり、玉ねぎ、パプリカを一旦炒めたものにトマト、オリーブを加えクミン、パプリカ、黒コショウ、レモン、塩で味付けしました。チュニジアでは「ハリッサ」といわれる辛みの効いたスパイスが用いられることが多いようですが、今回はマイルドに仕上げています。焼き野菜の甘みを感じるシンプルな味付けです。
レンズ豆とひよこ豆の煮もの「アダス・ウ・フムス」はモロッコで親しまれている素朴な豆料理です。トマト、にんにく、玉ねぎ、セロリにクミン、パプリカ、黒コショウで風味を加え、豆の甘みとスパイス風味が調和した栄養豊富な一品です。モロッコでは動物性食品を避けたヴィーガンタイプが多いようです。

JICA関西食堂のエスニック料理は、日本の方にも食べやすくアレンジしています。料理をきっかけに北西アフリカの魅力を知っていただければと思います。また、食堂のモニターでは、北西アフリカ地域におけるJICAの活動もご紹介していますので、ぜひご覧ください。
12月は「中央アジアMix料理」を予定しております。お楽しみに。

海外での取り組み>アルジェリア
https://www.jica.go.jp/overseas/algeria/index.html
海外での取り組み>チュニジア
https://www.jica.go.jp/overseas/tunisia/index.html
海外での取り組み>モロッコ
https://www.jica.go.jp/overseas/morocco/index.html

アフリカ月間 in 神戸
https://afrikameetskansai.org/event_2026.html

提供期間:11月1日から30日まで
<メニュー>
■アルジェリアチキンとインゲンの煮込み
Algerian chicken and green bean stew

■サラダ・メシュイア
Tunisian salad
チュニジア風サラダ

■アダス・ウ・フムス
Moroccan-style lentil and chickpea stew
モロッコ風レンズ豆とひよこ豆の煮物

■ライス
Rice
白ごはん

■セルフドリンクサービス
コーヒー、紅茶、緑茶
Soft drink

価格:850円(税込み)

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