【開発教育×研修コース】JICA研修員が音更小学校を訪問
2025.08.12
2025.08.12
2025年7月15日に、「農業・農村DX/スマートフードチェーン共創に向けた産官学人材育成(B)」 コースのJICA研修員8名(アルゼンチン、コスタリカ、ドミニカ共和国、エルサルバドル、グアテマラ、ペルー)が、音更町立音更小学校に訪問し5年生66名と交流しました。
歓迎会で行われたアイスブレイクでは、じゃんけん列車(音楽に合わせてじゃんけんし、負けた人が勝った人の後ろにつながっていくルール)をプレイし、ピアノの音色とともに児童と研修員がお互い打ち解けあって思う存分楽しみました。
その後はクラス別での交流です。5年1組と2組の各教室に研修員が4人ずつに分かれて入り、児童から研修員に日本の遊び紹介がありました。児童は、事前にスペイン語に訳したメモや、翻訳機器ポケトークを巧みに使いこなし、折り紙やお手玉、けん玉などを説明して研修員と一緒に体験を楽しみ、上手に達成できた時は、ハイタッチするなどの盛り上がりも見せました。
研修員からの母国紹介では、写真スライドを使いながら伝統料理や民族衣装、人気のスポーツの紹介がありました。アナベルさん(ドミニカ共和国)は、「ドミニカはオレンジの産地なので、いつもフレッシュオレンジジュースをお茶や水替わりに飲んでいる。音更町は豆や小麦の産地と聞いているけれど、ドミニカはそういった作物の収穫がなく、代わりにココナッツやパパイア、マンゴーなどのトロピカルフルーツの生産量がとても多い」などと説明。児童は、日本とドミニカの相違点に興味津々で、「果物が好きなので、ドミニカに行ってみたい!」との感想が多く寄せられました。
おわりの会では、児童が「言葉は伝わらなかったかもしれないけれど、気持ちは伝わった!」と満足げに感想を話してくれました。
音更小学校の皆さん、ありがとうございました!
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