【開催報告】国際フェスタ in とかち2026
2026.02.28
2026年2月7日(土)、国際フェスタ in とかち 2026を、森の交流館・十勝会場およびJICA北海道(帯広)会場の2会場にて開催しました。
当日は天候にも恵まれ、合計640名の来場者にお越しいただき、地域の皆さまの熱気に包まれた一日となりました。
本イベントは「十勝から世界へ羽ばたく人に」をテーマに、子どもから大人まで、世界の多様な文化と触れ合える体験型プログラムを多数実施しました。
どのプログラムも終日盛況で、会場は笑顔と活気があふれました。
※◇印:JICA北海道(帯広)内でのプログラム
◆印:森の交流館・十勝内でのプログラム
◇◆印:両会場でのプログラム
5つの団体が出展し、世界の雑貨やフェアトレード商品、十勝の産品が並びました。
北海道士幌高校のブースにはキルギスから来日中のJICA研修員も立ち寄り、昨年キルギスに渡航した高校生との交流を楽しみました。
【出展団体(出展品・内容)】*50音順
・一般社団法人カンナ・カンナ カフェ幸福村(チョコレート、コーヒー、雑貨)
・とかち帯広YMCA(ビーズアクセサリー、ワークショップ)
・とかち地域おこし協力隊ネットワーク(十勝を模したパズル)
・ブーランジェリーラフィ(十勝産小麦を使用したパン)
・北海道士幌高等学校(高校産の乳製品や加工肉製品)
アフリカ布を使ったワークショップやJICA海外協力隊、帯広畜産大学に通うJICA研修員(留学生)による海外のお話しで、十勝にいながら世界に触れる体験ができました。
また、帯広三条高校生による和太鼓セッションでは、来場者、高校生、留学生が一緒に太鼓を演奏し、言葉だけでないコミュニケーションをしました。
(運営協力(業務委託):株式会社オカモト)
世界の民族衣装を着て、かわいい背景をバックに写真を撮るコーナーや、VRゴーグルを使った映像体験、お子さまに人気のタトゥーシール貼りやお絵かきコーナーで、世代を問わずたくさんの方にお楽しみいただきました。
十勝で活躍する在住外国人の皆さんが出演し、カラオケ大会を実施しました。
来日中だったキルギスやカザフスタンからのJICA研修員も日本語の歌を披露し、歌声で観客の皆さんを魅了しました。
優勝は、JICA留学生のインドネシア出身のジャミルさんでした。
歌でつながる☆グローバルカラオケ大会の詳しい様子は、こちらをご覧ください。
「入管」「OTIT」の役割や在住外国人についてのクイズ、日本の昔ながらの遊びが体験できるブースを出展いただきました。
合わせて、在住外国人向けに、無料相談を行いました。
森の交流館・十勝とJICA北海道(帯広)をまわってチェックポイントを探し、世界から届いた景品をゲットできるこのコーナーでは、お子さまを中心にたくさんの方々にチャレンジしていただきました。
在住外国人の方を対象に日本文化を体験できるこのコーナー。
JICA研修員や十勝で働く外国人の皆さんに、「釜炒り茶」と呼ばれるお茶を体験していただきました。
英会話学校や帯広市の国際交流員による子ども向けの英語レッスンを行いました。日本人だけでなく、在住外国人の親子の皆さんにもご参加いただき、みんなで英語のレッスンを楽しんでいただきました。
キューバ、スリランカ、フィリピン、モンゴルの4か国の皆さんが母国の自慢の料理を作り、来場者の方々に試食をふるまいました。
市民の会ブースでは、幅広い世代の皆さんが楽しめるポップコーンの試食を提供しました。
子どもたちが嬉しそうにポップコーンを食べている姿が印象的でした。
来場者の方々からは、「子どもが楽しめた」「世界を身近に感じられた」「文化の違いが面白い」といった声を多数いただきました。
2会場を回りながら、国際理解が自然と広がるイベントとなりました。
ご来場いただいた皆さま、ご協力くださった全ての皆さま、ありがとうございました!