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【出展報告】きて・みて・体験!世界のともだち in おびひろ氷まつり

2026.03.03

3日間で約1,000名の方にお立ち寄りいただきました

十勝19市町村の外国人材受入支援・多文化共生担当の国際協力推進員チャムです。

2026年1月30日(金)~2月1日(日)に帯広市内で開催された「おびひろ氷まつり」で50年以上子ども達に大人気の「回転そり」を実施している一般社団法人帯広青年会議所よりお声がけをいただき、昨年に続き、北海道十勝総合振興局との共催にて「きて・みて・体験!世界のともだち in おびひろ氷まつり」を出展し、3日間で約1,000名の方にお立ち寄りいただきました。

「国際交流ブース」では、JICA北海道(帯広)の事業紹介パネル展示や民族衣装展示・試着体験、世界の楽器体験コーナーを設けました。
また、「やさしいワールドカフェ」では、在住外国人の協力を得て日替わりで8か国(ミャンマー、セネガル、ボリビア、ウガンダ、ネパール、インドネシア、ギニア、ナイジェリア)の温かい飲み物を用意。在住外国人の皆さんとやさしい日本語を使って会話をした方に飲み物の試飲提供を行いました。参加した来場者からは、「話してくれた方がとても気さくで話しやすかった!ベトナムコーヒーも美味しかった!」「色々な国の方と話せるから楽しかったです」といった感想をいただきました。また、ご協力いただいた外国人の方からは「寒かったけど、たくさんの方と話ができて楽しかったです。」「自分の国に興味をもって話を聞いてくれて嬉しかったです。」と交流を喜ぶ声が寄せられました。

もう一つの目玉企画の「ゆきガチャ」は、小学生や保育園児・幼稚園児を中心に、多くの子どもたちに楽しんでいただきました。
雪山の中から掘り当てたゆきガチャの中に入っている国旗をブース内の地図から見つけるという企画です。
帯広青年会議所はお菓子入りのカプセルも用意。自分で見つけた2つのカプセルを嬉しそうにスタッフに渡す子ども達の様子が微笑ましかったです。

国旗の国の場所を地図上で確認ができた人には、十勝総合振興局が用意した十勝の絶景ポストカードをプレゼント。遊びを通して、地元十勝や世界について触れる機会となったようです。

また、今回運営に関わった帯広青年会議所、十勝総合振興局、JICAのInstagramフォローや来場者アンケートの回答をいただいた方にはJICAノベルティをプレゼントする企画も行い、たくさんの方の声を聞く機会となりました。
アンケートでは、「子どもが楽しめる内容でした」や「沢山の交流を進めて、理解を深めなければ共に生活できない。より交流出来る機会を作ってくれることを期待しています。」といった感想をいただき、今回の出展が来場者の国際交流のきっかけになったことを実感しました。

協力外国人は帯広青年会議所が行っていた「回転そり」にも参加。
出身国の言葉でそりを回すときのかけ声を紹介し、順番待ちをしている方も一緒に、外国の言葉でかけ声を出す場面もあり盛り上がりました。雪のない国から来ている方が多いので、そりの回し手として参加させていただいたことも貴重な体験となりました!!

ブースへの立ち寄りや回転そりでのかけ声の参加をいただいた皆さま、ありがとうございました!
また、共催いただいた北海道十勝総合振興局の皆さま、運営にご協力いただいた一般社団法人帯広青年会議所の皆さま、ありがとうございました。
JICA北海道(帯広)では、今後も十勝の様々な団体の皆様と一緒に取組みを進めてまいります。

インターン生が作成した当日の様子の動画をJICA北海道(帯広)Instagramに掲載しています。
ぜひご覧ください。

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