【開催報告】文化の交差点~中央アジアと十勝の出会い~
2026.03.11
2026.03.11
2026年1月8日(木)から1月19日(月)までの期間、岡書おとふけ木野店2階「樹のギャラリー」において、「文化の交差点 ~中央アジアと十勝の出会い~」を開催しました。
本展示では、シルクロードの交差点に位置する中央アジア地域と、北海道・十勝との意外な共通点に着目し、風景や文化、人々の暮らしを写真やパネルを通して紹介しました。
道東出身でキルギスにて開催されたシルクロードマウンテンレースを日本人として初めて完走した酒井空知氏による写真展示では、キルギスの雄大な山岳風景、草原を駆ける馬、人々の素朴な暮らしや祭事の様子、過酷な自然環境の中で行われるシルクロードマウンテンレースの迫力あるシーンなど、多彩な作品を展示し、中央アジアの魅力を臨場感豊かに伝えました。
写真展示に加え、「教師海外研修(キルギス)」に参加した道内教員による現地の学校や人々の暮らしを捉えた写真、さらにJICA研修員が音更町や十勝管内各地(道の駅おとふけ、十勝の農産加工現場、企業視察など)を訪問した際の様子を収めた写真も展示しました。
これらの展示を通じて、中央アジアの自然や文化、人々の暮らしと、十勝で行われているJICA研修や地域の取組を対比的に紹介し、国際協力が私たちの日常や地域の活動とつながっていることを、来場者に身近に感じていただける構成としました。
来場者からは、「中央アジアが身近に感じられた」「研修員の方々の表情がいきいきとしていた」「実際に現地を訪れてみたくなった」といった声が寄せられ、写真を通して異文化理解と国際協力への関心を高める機会となりました。
本展示を通じて、地域の皆さまに国際協力や多文化共生への理解を深めていただくとともに、JICAの取り組みを身近に感じていただくきっかけとなりました。
企画・運営(業務委託)【株式会社オカモト】