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【開催報告】JICA海外協力隊 2026年春募集イベントを開催しました

2026.04.08

釧路市・帯広市・北見市にて、JICA海外協力隊 2026年春募集イベントを開催しました。
「JICA海外協力隊ってなんだ?」~カードゲームで体験する国際協力!~と題した今回のイベントは、一方的な説明にとどまらず、協力隊の現場で実際に起こる「課題解決のプロセス」を体験してもらう参加型プログラムとして実施しました。
会場では、カードゲーム「挑む!カードゲーム」を用い、楽しみながら国際協力を体感していただきました。

世界を知る

会場では世界地図を広げ、
「スタッフが派遣されていた国はどこ?」「自分が行ってみたい国はどこ?」
と参加者同士で話しながら、世界を身近に感じてもらいました。
※使用した地図は、GNI(国民総所得)別に色分けされたものです。
この地図に示された開発途上国を中心に活動しているのが、JICA海外協力隊です。

元JICA海外協力隊員によるリアルな体験談

JICA海外協力隊の概要を簡単に紹介した後は、元JICA海外協力隊員(OV)による体験談をお聞きしました。

釧路会場:寺岡 峻 氏(モザンビーク/理科教員)
帯広会場:広橋 弘子 氏(モンゴル/コミュニティ開発)
北見会場:佐藤 公彦 氏(ドミニカ共和国/再生可能・省エネルギー)

「なぜ協力隊を目指したのか」「現地での生活」「直面した課題」「心に残っている出来事」など、
2年間、現地の人々と共に暮らし、協働して活動してきたリアルな体験談に、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

JICA海外協力隊になりきって課題解決!

体験談でイメージを膨らませた後は、いよいよ「挑む!カードゲーム」に挑戦です。

・カンニングが多発している
・ごみをぽいぽい捨ててしまう
・子どもの虫歯がとても多い
・お酒が大好き
・いつも時間にルーズ

実際に協力隊が現地で直面した課題に対し、手元にあるリソース(モノ・ヒト・スキル)を最大限活用しながら、チームで協力して解決策を考えました。
世代や立場を超えて、「そんな発想があったか!」というアイデアが次々と生まれ、会場は現場さながらの盛り上がりを見せました。

よくある質問にもお答え

プログラム後半では、参加者から多く寄せられる質問にもお答えしました。
「私にもできるの?」「資格が何もないけど大丈夫?」
「語学力が不安…」「お金や生活面は?」
「安全面は?」「帰国後の進路は?」
など、協力隊に対する不安や疑問について、具体的にお伝えしました。

個別相談

イベント終了後も、多くの方から個別相談をお受けしました。

人生なんて、キッカケひとつ。
JICA海外協力隊が、みなさんの人生の選択肢のひとつになれば幸いです。
今回のイベントが、JICA海外協力隊を知り、興味を持っていただくきっかけとなることを願っています。

◆個別相談はいつでもお待ちしております。お申込みフォームはこちら
◆イベントの様子はJICA北海道(帯広)Instagramに掲載しています。

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