【開催報告】くしろ国際交流フェスタ2026
2026.09.14
2026.09.14
2026年8月8日(土)、JICA北海道(帯広)/釧路デスクは、釧路地域における国際理解の促進や、国際協力への理解を目的としたイベント「くしろ国際交流フェスタ2026」をコーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市文化会館)にて開催し、釧路市内や近隣地域から209名の方にご参加いただきました。
本イベントは、釧路市及び札幌出入国在留管理局釧路港出張所との3者で共催し、さらに地域において様々な切り口で国際理解を日常的に推進する釧路国際交流の会、釧路市連合町内会、釧路自主夜間中学「くるかい」、くしろ子育てネットワークHaport、NPO法人グローカルみらいネット、釧路商工会議所、外国人技能実習機構(OTIT)札幌事務所、北海道警察釧路方面釧路警察署、釧路少林寺拳法協会のご協力、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)のご後援を頂きました。年齢や国籍を問わず友情を育み、交流をさらに深める機会となりました。
イベントでは釧路公立大国際交流部の学生や釧路工業高等専門学校留学生のボランティアスタッフも含む11団体のブース出展がありました。ブースでは鶴の折り紙、抹茶体験、アイヌ文様切り絵づくり、キッズスペース、アフリカ布ワークショップ、アフリカ国旗クイズあそび、ミャンマー語の名前付け体験、その他各団体の取組紹介や情報提供などがあり、クイズラリーカードを受け取った参加者がそれぞれのブースを回り交流や体験を楽しみました。
ステージプログラムでは1つ目のJICA海外協力隊体験談で、海外協力隊クイズゲームや村落開発普及員としてパプアニューギニアへ派遣された佐藤英樹氏によるパプアニューギニアの文化紹介や体験談が紹介されました。
2つ目は釧路少林寺拳法協会さんによる少林寺拳法の演武と、少林寺拳法体験会を実施。来場していた大学生や外国人が護身術をおしえていただき、体験することができました。
3つ目は釧路市外国語指導助手(ALT)の先生方による各国紹介とダンスステージが行われました。ダンスステージでは来場者もスタッフも一体となって踊り、会場はさらに賑わいました。
最後のステージプログラムでは警察署による防犯啓発のお話があり、安全・安心な暮らしについて学ぶ機会となりました。
その他会場内には、世界の民族衣装の展示、アイヌ民族衣装展示、釧路商工会議所によるベトナムへの国際協力事業紹介、外国人向け無料相談会なども実施され、
来場者からは、
「あたたかいイベント」「みんなが笑顔になるおまつりです」「世界を旅したくなりました」「いろんな文化を知れて楽しかった。」といったお声をお寄せいただきました。
本イベントにご協力を頂いた関係団体の皆さまに、改めて御礼申し上げます。
JICAでは、今後も様々な機関や団体と協力し、地域の国際協力や国際理解の促進に取り組んでいきます。ぜひ次回のイベントでお会いしましょう!