【地域交流事業】JICA研修員がおびひろ盆おどりに参加しました
2026.09.21
2026.09.21
2026年8月15日(土)に行われた「おびひろ盆おどり」に、JICA研修員が参加しました。
JICA研修員は、帯広市国際姉妹都市の訪問団や帯広畜産大学の留学生、在住外国人、帯広市国際親善交流市民の会のみなさんと一緒に、「世界のともだち」チームとして参加しました。
盆おどりへの参加に先立ち、まずは浴衣の着付けを体験。夏らしい鮮やかな青色などをベースにした涼しげな浴衣に身を包み、普段とは違う装いにJICA研修員も嬉しそうな様子でした。帯を締めることで浴衣がピシッと整うことに、驚いた様子で、興味深そうに見ていました。
準備を整え、色鮮やかな浴衣に身を包んだJICA研修員は、いつもとは違う街の雰囲気に心を弾ませながら、帯広市内中心部の会場へ向かいました。会場に到着すると、たくさんの人でにぎわうお祭りの雰囲気に、さらに気分も高まります。
19時、いよいよ「おびひろ盆おどり」がスタート。会場に響き渡る「北海盆唄」は迫力のある生演奏と生唄で、JICA研修員たちの気持ちを一層盛り上げます。初めて体験する盆踊りに少し緊張しながらも、音楽に合わせて一生懸命に踊りました。
盆踊りの振り付けは、JICA研修員にとって慣れない動きもありましたが、本番に向けて事前にみんなで練習を重ねました。最初は少しぎこちなかったものの、音楽が流れるにつれて次第に踊りにも慣れ、楽しそうに踊る姿が見られました。
おびひろ盆おどりでは、参加する各チームがオリジナルの振り付けを取り入れるのも楽しみの一つです。「世界のともだち」チームも、基本的な北海盆唄の振り付けに、チームらしいエッセンスをプラスしました。
曲の合間には、チーム全員で手をつなぎ、その手を高く掲げながら観客に向かって「Whoo!」と声をかけます。観客のみなさんと一緒に会場を盛り上げたい――そんな思いから、JICA研修員たちの「Whoo!」の声にも、自然と力が入ります。
盆踊りが始まる数時間前に初めて顔を合わせたチームメイトとも、踊りを通して少しずつ距離を縮め、交流を深めることができました。浴衣の着付けから盆踊りまで、日本の伝統文化を身近に感じながら、さまざまな国や地域の人々との交流も楽しんだ、夏の思い出に残る一日となりました。
盆踊りの様子は、JICA北海道(帯広)Instagramに動画で掲載しています。ぜひご覧ください。