jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

【研修コース】「家畜感染症制御のための獣医療サービス向上」コース修了報告

2026.09.29

2026年度(国別研修)「家畜感染症制御のための獣医療サービス向上」コースを実施しましたので、その様子をご紹介します。

研修概要

  • 実施期間:(来日)2026年8月26日~2026年9月11日
  • 開催場所: 東京都、茨城県つくば市、北海道帯広市
  • 参加人数: 計6名(ウズベキスタン)
  • 研修目的: 日本の家畜疾病診断制度や検査体制を理解し、ウズベキスタンにおける疾病診断体制の強化とラボ機能向上を推進できる人材を育成すること。

研修内容

  • 講義
  • 視察・実習
  • アクションプラン発表

講義の様子

細菌検査の見学

研修員の声

● PCR検査や細菌検査などの実習では、実際に手を動かしながら検査手技を学ぶことができました。正確な疾病診断や病原体の早期発見に役立つ実践的な技術を習得でき、とても有意義な研修でした。

● 今回の研修では、日本の家畜疾病診断や防疫体制について実践的に学ぶことができました。新たな知識と意欲を得る貴重な機会となり、今後も学びを深めながら業務に活かしていきたいと思います。

● 日本の専門家との交流や実習を通じて、多くの知見と経験を得ることができました。研修で学んだ内容を活用し、検査の質と効率の向上を図り、自国の家畜防疫体制の発展に貢献したいです。


研修最終日には、研修員から研修への感謝とともに、学んだ知識や技術を自国で活かしたいという力強い決意が語られました。今後、本研修で培われた知見とネットワークが、ウズベキスタンの家畜疾病診断体制の強化と家畜衛生の向上に役立てられることを期待しています。

検査実習の様子

閉講式での集合写真

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ