田中理事長がUNHCRのサーレハ国連難民高等弁務官と会談し、協力覚書を更新
2026.10.21
田中明彦JICA理事長は、10月19日、 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のバルハム・サーレハ高等弁務官 と JICA本部 で会談しました。
冒頭、田中理事長は今年5月に続くサーレハ高等弁務官の再来日を歓迎し、JICAとUNHCRの協力関係を今後さらに深めていきたいと述べました。
これに対し、サーレハ高等弁務官は、アフガニスタンやサヘル地域をはじめ、世界各地を訪問しての所感を共有し、両者は難民の高等教育機会の重要性について意見を交わしました。
また両者は、2007年からの協力覚書を更新し、難民の社会経済包摂及び自立促進、自主的・持続的帰還を協力の柱とし、人道援助機関のUNHCRと開発援助機関のJICAがそれぞれの特徴を活かして連携を推進していくことを確認しました。
サーレハ高等弁務官(右)と田中理事長(左)