JICA緒方研究所

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研究プロジェクト「日本の開発協力の歴史」バックグラウンドペーパーNo.5「日本の環境援助の史的展開:日本の環境援助はなぜ有効性と競争優位が低下したのか?」を公開

2019年7月17日

JICA研究所の研究プロジェクト「日本の開発協力の歴史」では、60年以上にわたる日本の開発協力の歴史を多様な角度から客観的・実証的に分析することを目指し、現在、研究成果を7冊の書籍にまとめています。

今回、本研究プロジェクトに有益な知見・資料・情報などを提供するバックグラウンドペーパーNo.5「日本の環境援助の史的展開:日本の環境援助はなぜ有効性と競争優位が低下したのか?」(森 晶寿著)を公開しました。

本稿は、日本の環境援助のマクロでの有効性、および受取国にとっての受容性や当事者意識の確保における他ドナーとの間での競争力が、気候変動援助の主流化とモジュラー型イノベーションへのシフト、新興ドナーの出現などの外的環境の変化によってどのように変化したのか、そしてなぜ変化したのかを、支援内容とそのモダリティの二つの観点から解明することを目的としました。

なお、これまでにバックグラウンドペーパーNo.1~No.4を公開しています。今回公開したNo.5と合わせて、以下の関連リンクからご覧いただけます。

今後も順次、バックグラウンドペーパーを公開していきます。

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