JICA緒方研究所

研究活動紹介

学習成果と衡平性に資する教育システム分析ツール(SABER)の開発研究(参加型学校運営制度、分権化とアカウンタビリティを中心に)

終了プロジェクト

世界銀行は同水準の予算投入で高い学習成果を引き出す質の高い政策や制度に焦点を当て、教育システム分析ツール(SABER)の開発及び国際比較データベースの構築を試みています。研究所が行う本研究の目的は、世界銀行のこのような試みに関し改善策を提案することです。同研究では、特に学校運営制度と分権化に係る政策ドメインの分析ツールに焦点を当て、JICAの現場での知見に基づき、分析ツールの有用性を向上させることを目指しました。初等教育へのアクセスと教育の質の両方に大きな課題を抱える低所得国・低位中所得国との政策対話への活用を念頭に、分析ツールの改善案の作成・試行しました。同研究は、文献調査、比較事例分析、現地調査を通じて実施され、現地調査対象国はセネガルおよびブルキナファソでした。

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