JICA緒方研究所レポート「今日の人間の安全保障」第2号発刊記念ウェビナー・シリーズ第1回 複雑化する栄養問題へのマルチセクター/マルチステークホルダー・アプローチの実践による対応

掲載日:2024.05.20

セミナー |

JICA緒方研究所レポート「今日の人間の安全保障」第2号発刊記念ウェビナー・シリーズ第1回 複雑化する栄養問題へのマルチセクター/マルチステークホルダー・アプローチの実践による対応

概要

JICA緒方貞子平和開発研究所(JICA緒方研究所)は「複合危機下の政治社会と人間の安全保障」を特集テーマとした、フラグシップ・レポート「今日の人間の安全保障」第2号(日本語版)を2024年3月に発刊しました。

JICA緒方研究所レポート「今日の人間の安全保障」第2号―複合危機下の政治社会と人間の安全保障 - JICA緒方研究所

本レポートの発刊の機を捉え、特集論考の執筆者が内容を紹介し、今日の世界における課題に対して人間の安全保障の視座から議論を深めることを目的に、第2号の発刊記念ウェビナー・シリーズを企画しました。

第1回目となる今回は、複雑化する栄養問題に対するマルチセクター/マルチステークホルダー・アプローチの重要性について、人間の安全保障の視座から議論した特集論考を取り上げます。

複雑化する栄養問題へのマルチセクター/マルチ ステークホルダー・アプローチの実践による対応

本ウェビナーでは、執筆者である野村真利香JICA国際協力専門員に内容をご紹介いただきます。続くディスカッションでは、栄養改善プロジェクトに農業の視点から携わる仲田俊一JICA国際協力専門員、服部容子JICA地球環境部水資源第二チーム課長、そして「今日の人間の安全保障」第2号の編集委員長である峯陽一JICA緒方研究所長を迎え、複合危機の時代におけるマルチセクター/マルチステークホルダー・アプローチの可能性について議論を深めます。ぜひ奮ってご参加ください。

プログラム

14:30-14:35 開会あいさつ
宮原千絵 JICA緒方貞子平和開発研究所 副所長

14:35-14:45 論考「複雑化する栄養問題へのマルチセクター/マルチ ステークホルダー・アプローチの実践による対応 」の紹介
野村真利香 JICA人間開発部 国際協力専門員

14:45-15:25ディスカッション・質疑応答
野村真利香 JICA人間開発部 国際協力専門員
仲田俊一 JICA経済開発部 国際協力専門員
服部容子 JICA地球環境部 水資源第二チーム課長
峯陽一 JICA緒方貞子平和開発研究所 研究所長

15 :25-15 :30 閉会あいさつ
瀧澤郁雄 JICA緒方貞子平和開発研究所 主席研究員

登壇者プロフィール

野村真利香 JICA人間開発部 国際協力専門員:
順天堂大学医学部助教、イエメンコミュニティー母子栄養保健プロジェクト長期専門家、ハーバード公衆衛生大学院研究フェロー、国立保健医療科学院主任研究官を経て現職。長崎大学大学院グローバルヘルス研究科客員研究員、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所協力研究員。専門分野は栄養政策、公衆衛生。博士(医学)、ビジネス経営学修士。

仲田俊一 JICA経済開発部 国際協力専門員:
農林水産省に25年間勤務ののち、2016年から国際協力専門員としてJICA勤務、農業を通じた栄養改善を担当している。農水省では果樹、農薬管理、農業・環境政策、貿易交渉、バイオマスエネルギーなどの分野を担当。在外ではフィリピン(農業省アドバイザー)、ドイツ(再生可能エネルギー機関)での勤務経験あり。

服部容子 JICA地球環境部 水資源第二チーム課長:
2004年からJICA勤務、水分野を中心に円借款、無償資金協力、技術協力の実務を担当。在外はラオス事務所に駐在経験あり。現在、アフリカ・中南米の水供給・衛生、水資源管理に係る事業を総括。

参加申し込み

以下のリンクからお申し込みください。
※お申込みは2024年6月3日(月)12:00(正午)で締め切らせていただきます。

お問い合わせ

JICA緒方貞子平和開発研究所 担当者:梶野
Eメール:dritrp@jica.go.jp