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日替わりでいろいろなお料理をご提供しています。下記より1週間分のメニューをご覧いただけます。
メニュー表
9月のエスニック料理は東アフリカ料理です。
8月の西アフリカに続き、9月は東アフリカの料理をご提供します。大自然、サバンナを要する東アフリカ。その中から隣り合うエチオピア、ケニア、タンザニアの3国の料理をピックアップしました。
タンザニアの「ムシカキ」はレモン、しょうがなどでマリネした肉を串焼きにしたシンプルな料理です。古くからインド洋の季節風に乗ってアラビア半島の商人が来訪し、交易で栄えた東アフリカの沿岸部。ムシカキの語源はアラビア語の「串(mishkak)」に由来し、中東のケバブがベースになっています。そこに東アフリカ沿岸のスパイス文化が合わさり、独自の料理となりました。本来は炭火で焼かれ、シンプルな塩味が多いですが、今回は鶏肉をオーブンで焼きあげ、ほのかなカレー風味※としました。
※タンドリーチキンとよく似ていますが、ヨーグルトは使わず、レモン、しょうがなどでマリネします。
ケニアのサラダ「カチュンバリ」は肉料理の添え物としてよく食べられます。きゅうりと玉ねぎをサッと湯通しし、レモンと塩で味付けたさっぱりとしたサラダです。現地では唐辛子を入れますが、今回はマイルドに。
ケニアからはもう一品「ビリンガニ」を。ビリンガニはスワヒリ語で「茄子」の意です。トマトと茄子に唐辛子を加え煮込んだ家庭料理です。トマトの酸味が茄子にしみこんで旨味たっぷりです。
「レンズ豆のワット」はエチオピアの伝統的な煮込み料理です。ワットはアムハラ語で「シチュー」を意味します。レンズ豆と玉ねぎをトマトで煮込み、エチオピアなどで多く使用されるベルべレ粉といわれるミックススパイスを加えたものです。スパイスにはにんにく、しょうがに加え、コリアンダー、クミン、シナモン、唐辛子を使用しています。豆のほのかな甘みにスパイスが効き、後をひく美味しさです。現地では赤レンズ豆を使い、テフという穀物を発酵させて作ったクレープのような「インジェラ」とセットで食べられることが多いようです。
10月は「エジプト料理」を予定しております。お楽しみに。
海外での取り組み>エチオピア
https://www.jica.go.jp/overseas/ethiopia/index.html
海外での取り組み>ケニア
https://www.jica.go.jp/overseas/kenya/index.html
海外での取り組み>タンザニア
https://www.jica.go.jp/overseas/tanzania/index.html
提供期間:9月1日から30日まで
<メニュー>
■ムシカ(タンザニア)
Tanzanian-style grilled chicken
タンザニア風チキングリル
■カチュンバリ(ケニア)
Kenyan-style salad
ケニア風サラダ
■ビリンガニ(ケニア)
Eggplant stewed in tomato sauce
茄子のトマト煮
■レンズ豆のワット(エチオピア)
Lentil stew
レンズ豆の煮込み
■セルフドリンクサービス
コーヒー、紅茶、緑茶
Soft drink
価格:850円(税込み)