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12月の月替わりエスニック料理は「ペルー」の料理です

12月「ペルー料理」
飲み物(コーヒー/紅茶)付で740円

■アロス Arroz
ニンニク風味ごはん
アヒ・デ・ガジーナと一緒にお召し上がりください!
■アヒ・デ・ガジーナ Ají de gallina
チキンのペルー風クリーム煮
スパイスと玉ねぎを混ぜあわせたピリ辛トロトロソースが美味しい!
■セビーチェ Ceviche
野菜とエビのマリネ
爽やかな柑橘類の果汁で和えました
■ソパ・デ・アホ Sopa de ajo
にんにく好きにはたまらない!ペルー風にんにくスープ

ペルー共和国の基本情報 

ペルーと南米の地図

歴史、文化、自然の豊かな南米で3番目の国土を誇るラテンアメリカの国です。

面積:約129万平方キロメートル(日本の約3.4倍)
人口:約3,199万人(2018年,世銀)
首都:リマ
民族:先住民45%,混血37%,欧州系15%,その他3%
言語:スペイン語(他にケチュア語,アイマラ語等)
宗教:国民の大多数がカトリック教徒
輸出:銅,金,亜鉛,石油派生品,魚粉,天然ガス
輸入:原油,軽油,衣類,電気製品

(出典)外務省ウェブサイト

ペルーの日本人移民 ~南米最初の移民先ペルー~

世界遺産 マチュ・ピチュ
photo by Олег Дьяченко

ペルーは日本が中南米で最初に国交を結んだ国で、140年を超える外交関係を築いてきました。そして、今年はペルー日本人移民120周年という節目を迎えます。1899年に移住を開始し、現在ではブラジル、米国に次いで3番目に多い、約10万人の日系人が暮らしています。最初に渡った人々は、サトウキビ耕地への契約移民という形で集団移住しましたが、過酷な生活環境と厳しい労働で亡くなる人も多くいました。やがて都市部(リマ)に移動し、今ではしっかりと根をおろし3世4世が政治、ビジネス、学術などあらゆる分野で活躍しています。

ナスカの地上絵 新たに143点見つかる! ~世界遺産を未来に伝える日本の貢献~ 

猫科動物
写真:山形大学提供

AIで発見された杖を持った⼈型
写真:山形大学提供

ペルーと言えば「ナスカの地上絵」が有名ですが、ペルー南部のナスカ台地などで新たに143点が日本の研究グループにより発見されました。
従来の調査は、地上絵があると思われる場所を徒歩でまわり肉眼で確認するという手法を取っていましたが、山形大学 坂井正人教授らの研究グループによる航空レーザー測量による高解像度の画像分析と現地調査、AIの活用により、新たに見つかったものです。ナスカ市街地の拡大に伴い、地上絵の破壊が進む事が社会問題となっていましたが、これらの研究と技術で多く   の地上絵が新たに発見され、世界遺産保護活動への貢献が期待されています。

出典:山形大学

■私たちが「月替わりエスニック料理」に込める思い♪
JICA関西では2007年7月から「月替わりエスニック料理」の提供を開始し、現在まで70か国を超えるお料理を提供してまいりました。日本で生活しているとなかなか接点のない開発途上国について、「食」を通じて身近に感じ理解を深めていただけたら・・・との願いを込めています。
「エスニック」は「民族の」という意味ですが、「エスニック料理」は一般的に特定の国や地域に伝わる料理を総称して用いられています。私たちJICA関西食堂は、毎月特定の開発途上国・地域に想いを寄せながらメニューを選定し「月替わりエスニック料理」をご提供しています。