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月替りエスニック料理 6月は「2018FIFAワールドカップ」日本VSセネガル戦を記念して「セネガル料理」です!

「6月セネガル料理」
飲み物(コーヒー/紅茶)付で720円

いよいよサッカーワールドカップ・ロシア大会開幕
日本はグループH(ポーランド・セネガル・コロンビア・日本)として6月25日(日本時間)セネガルチーム「テランガのライオン」(愛称)と対戦します。今月のエスニック料理は日本VSセネガル戦を記念して「セネガル料理」をご提供します。

・チェブ・ジェン
セネガルの言葉ウォロフ語で、「チェブ」は「ご飯」、「ジェン」は「魚」。
揚げた魚と野菜をトマトソースで炊き上げたご飯です。
・スープ・ドゥ・ゴンボ
アフリカ原産の現地でポピュラーなオクラを使ったチキン入りスープです。
・ビサップ・ゼリー
アフリカの代表的な飲み物ハイビスカスをゼリーにしてみました。
ビタミンCとクエン酸が豊富で、現地では「ビサップ」と呼ばれています。

■セネガル共和国
首都はダカールで、面積は約19万7千平方キロメートル(日本の約半分)、人口は1,541万人です。ウォロフ族、プル族、セレール族等が居住しています。宗教は、イスラム教徒が95%、キリスト教徒が5%のほか伝統的宗教を信仰しています。公用語はフランス語で、ウォロフ語など各民族語も使用しています。

主要産業は農業(落花生,粟,綿花)と漁業(まぐろ,かつお,えび,たこ)で、主要輸出品目には魚介類、金、石油製品などが、主要輸入品目には石油製品、機械類、穀物、医薬品などが挙げられます。

180年近く続いたフランスによる植民地支配より1960年独立。その後クーデターや内戦等が一度も発生していない、西アフリカでは数少ない安定した民主主義国家です。首都ダカールは大西洋に突き出した半島に位置し、一年の半分近くが涼しく比較的過ごしやすい気候です。ビーチリゾートを始めとする観光産業にも力を入れています。奴隷貿易のなごりを留める施設や野生動物の生息する公園など7か所が現在世界遺産に登録されています。

【画像】■セネガルの食文化と「テランガ(おもてなし)」の精神
主食は米で代表的な料理に、チェブ・ジェン(魚の炊き込みご飯)、マーフェ(ピーナッツソースかけご飯)、チュー(肉と野菜のトマトソース煮込みかけご飯)があります。基本的に一品料理を大きなボールに盛り付け家族で囲んで食べますが、食べ切ることはなく近隣の人々や家畜に分け与えられることによってすべてが消費されます。セネガルの人々は「テランガ(おもてなし)」の精神を大切にし、道行く人にも気軽に声をかけ食事に誘うなど人情味あふれる国民性が特徴です。

■私たちが「月替わりエスニック料理」に込める思い♪
JICA関西では2007年7月から「月替わりエスニック料理」の提供を開始し、現在まで70か国を超えるお料理を提供してまいりました。日本で生活しているとなかなか接点のない開発途上国について、「食」を通じて身近に感じ理解を深めていただけたら・・・との願いを込めています。
「エスニック」は「民族の」という意味ですが、「エスニック料理」は一般的に特定の国や地域に伝わる料理を総称して用いられています。私たちJICA関西食堂は、毎月特定の開発途上国・地域に想いを寄せながらメニューを選定し「月替わりエスニック料理」をご提供しています。

(出典・参考)
  外務省ウェブサイト、JICAウェブサイト、在セネガル日本国大使館ウェブサイト
(写真提供)
  田賀朋子さん

※7月のエスニック料理は「エクアドル料理」です。お楽しみに!