JICA東京の概要

正式名称は、独立行政法人国際協力機構(JICA)東京国際センターといい、「JICA東京」は通称です。
JICAが全国11ヵ所に設置している国際センターの中で最大のセンターです。
関東の1都3県(東京・群馬・埼玉・千葉)および新潟県における国際協力の総合窓口・活動拠点として、自治体、大学、教育機関、NGO/NPO、企業、経済団体等)との連携により、各種事業を実施しています。

研修員受入事業

研修員受入事業は、主に日本国内を現場として開発途上国のさまざまな課題解決をサポートする我が国の技術協力事業のひとつです。
研修員の日本理解、親日感情の醸成、研修事業に協力いただく日本の組織・団体や市民の方々との交流も大事にしています。

JICA東京は世界の研修員受入実績No.1(JICA国内全拠点)

研修員受入 2015年度実施人数

JICAはさまざまな分野の研修を行っていますが、JICA東京はほとんどすべての分野で中核的な位置を占めています。

2015年度にJICA全体で実施された研修の分野は16項目に渡り、JICA東京で実施された課題別研修、国別研修で特に多かった分野は経済政策・ガバナンスでした。

その他には、保険医療、運輸交通、環境管理、民間セクター開発、防災、社会保障、都市開発・地域開発、教育、資源・エネルギー、自然環境保全、農業開発・農村開発、水資源、情報通信技術、ジェンダーと開発、平和構築がありました。

【図】2015年度 分野別実施研修員数

沿革

1964(昭和39)年9月 現在のJICA研究所敷地(新宿区市ヶ谷本村町)に中央研修センター(後の東京インターナショナルセンター)として設置
1985(昭和60)年6月 現在地(渋谷区西原)に「東京国際研修センター」として新設
1999(平成10)年5月 別館増設
2001(平成12)年4月 関東支部閉鎖に伴い同支部業務を継承
2001(平成12)年10月 「東京国際センター」に名称変更
2003(平成15)年10月 独立行政法人化
2014(平成26)年4月 組織改編により関東を中心とする1都4県の地域連携、NGO連携、ボランティア派遣事業を所管

JICA東京の組織

JICA東京の組織図(2016年7月1日付)

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関東を中心とした1郡4県に国際協力推進員を配置しております。
各地区デスクの情報については、以下のページをご覧ください。

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JICA東京所轄地域