感謝とさらなる飛躍へ:JICA筑波設立40周年

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JICA筑波は、昭和55(1980)年、筑波研究学園都市の南部(つくば市高野台)に設立された「筑波インターナショナルセンター」として誕生し、2020年度に設立40周年を迎えました。

この間、JICA筑波は、広大で実習・実験・宿泊も可能な施設の活用や多くの団体の協力を得て、さまざまな分野の研修を開発途上国の行政官・技術者向けに実施。また、所管地域の茨城県・栃木県内自治体、大学、その他さまざまな団体の皆様との連携・協力をしながら、地域と世界をつなぐ活動にも力を入れてまいりました。

JICA筑波は、40年にわたる皆様のご理解・ご協力に改めて深く感謝申し上げるとともに、新たな飛躍を目指してまいります。これからも、地域の皆様に見守られ、支援いただきながら、つくば発国際協力を推進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

このページは、40年を支えてくださった皆様の思いやJICA筑波への期待などを、当時の写真やエピソードを交えご紹介します(順次掲載)。

その1:「農」を核とした途上国の人材育成事業

その2:つくばから広がった視野と国際協力への参加

アットホームで親しみやすいJICA筑波の国際理解教育事業に参加し、進路が変わった・深まった方々が、体験談をお寄せくださいました。

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その3:JICA筑波が目指す新たな国際協力

様々なアクターとJICA筑波スタッフが連携し共創する、今後のJICA筑波が目指す国際協力の形を、様々な立場からお伝えします。

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