【開発教育×研修コース】JICA研修員が木野東小学校を訪問
2026.04.22
2026.04.22
2026年3月2日(月)に、課題別研修「畜産物(乳・肉・卵)の安全・衛生・品質管理技術強化」コースで来日中のJICA研修員4名(スリランカ、ナミビア、パラグアイ、モンゴル)が、音更町立木野東小学校を訪問し、5年生71名と交流しました。
学校に到着後、まずは教頭先生が校舎内を案内してくださいました。
各学年の教室で授業の様子を興味深く見学していたJICA研修員が、昨年度に同研修コースにて来日していたJICA研修員と交流があった6年生の教室に入ると、6年生の皆さんは口々に「Hello!」「Nice to meet you!」などと、英語で挨拶をしてくれました。
交流の時間になると、まずはご案内担当の児童が大きな国旗と名前が書いたネームプレートを作って持ってきてくれました。
ひとりひとりネームプレートをかけ、交流会の会場である体育館に手をつないで移動。
日本の有名な音楽が大きな音で流れた後、いよいよJICA研修員の入場です!
JICA研修員の皆さんは、ランウェイのように児童の前を手を振りながら歩き、少し恥ずかしそうでしたが嬉しそうな様子でした。
児童の皆さんから歓迎の言葉をいただき、簡単に自己紹介をした後、じゃんけん列車ゲームでアイスブレイクをしました。
事前にじゃんけんの練習をしていたJICA研修員の皆さん。ついにきた本番に気合いが入った中ゲームに挑みました。
2回行ったゲームで、2回とも同じ児童が優勝!全員が驚いた様子で、優勝者の児童には「じゃんけんクイーン」という称号が与えられていました。
じゃんけん列車でスキンシップをはかって仲を深めた後は、各教室に移動。
1組には、モンゴルのボロローさん、パラグアイのアンドレスさん。2組にはスリランカのエランディさんとナミビアのポーリナスさんがうかがって、それぞれが母国について紹介しました。
モンゴルのボロローさんは実は日本語がご堪能で、児童にはサプライズで日本語でのプレゼンテーションに挑戦しました。
突然流暢な日本語を話し出したボロローさんに児童たちは驚きを隠せず、歓声が起こっていました。
児童たちは海外の国の文化に興味津々で、プレゼンテーションの後には質問をしたい児童が後を絶たず、「日本の好きな食べ物はなんですか?」や「自分の国のおすすめの観光スポットは?」などの質問が飛び交い、大盛り上がりでした。
クラス交流の最後には、交流会の最後に撮影した集合写真と折り紙のサプライズプレゼントが。
温かいおもてなしに研修員の皆さんも感激の様子でした。
クラス交流の後は、一緒に給食も楽しみました。
ひな祭りが近いこの日のメニューは、ちらし寿司、すまし汁、桜餅、牛乳でした。
給食中に児童の皆さんがYouTubeで研修員の母国の曲やお気に入りの曲をかけてくれて、笑顔があふれる時間になりました。
給食後は、お昼休みの時間を使ってみんなで一緒にお掃除。
子どもたちが手際よくお掃除を進めていく様子に研修員の皆さんは驚きながらも一生懸命掃除をしていました。
楽しい交流もあっという間に終わり、出発の時間に。
児童の皆さんは、玄関までお見送りに来てくれ、「このまま一緒にJICAに帰りたい!」と別れを惜しんでくれました。
木野東小学校の皆さん、ありがとうございました!
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