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概要
多文化共生への第一歩は「知ること」から!
「音楽を通じて世界を体験しよう」をテーマに、JICA東京で2024年に初めて開催しました。普段あまり触れることのない国々の音楽・リズム・民族衣装…。1日で世界を旅した気分になれるこのイベントは、老若男女問わず多くのかたにご来場いただいています。音楽以外のイベントブースも設置され、民族衣装体験コーナーや海外協力隊コーナー、世界の絵本読み聞かせなど、1日を通じて楽しめる日になっています。
過去の演奏を一部ご紹介!
◆パラグアイ◆
松木亜里沙さんとKarinさんに、パラグアイの楽器であるアルパを演奏していただきました。スペイン語で「ハープ」という意味を持つアルパは、その名の通り透き通るような音が特徴です。
◆西アフリカ◆
ガーナ・セネガル出身のバンド「Alheri(アルヘリ)」に、西アフリカの音楽を演奏して頂きました。会場後方からサバ―ルやトーキングドラムを鳴らしながら賑やかに登場、アフリカらしいリズムには合わせて踊り出す人も続出しました。
◆アフガニスタン◆
ちゃるぱーさのお2人による弦楽器・ラバーブと打楽器・トンバクによる演奏と、現地の言葉ダリ語やパシュトゥー語での歌声に聴き入ってしまいました。
過去のイベントの様子
【第1回】
【第2回】
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