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2025年度
瀧澤主席研究員らが日本WHO協会の機関誌『目で見るWHO』にHSR2024報告を寄稿しました

瀧澤主席研究員らが日本WHO協会の機関誌『目で見るWHO』にHSR2024報告を寄稿しました

2025.05.19

JICA緒方貞子平和開発研究所（JICA緒方研究所）の瀧澤郁雄主席研究員と長崎大学大学院の相賀裕嗣教授が寄稿した「第8回 Global Symposium on Health Systems Research 報告～長崎における世界最大規模の保健政策・保健システム研究に関する国際会議の開催～」が、公益社団法人日本WHO協会の機関誌『目で見るWHO 』最新号の第92号（2025年春号）に掲載されました。

同記事では、2024年11月18～22日に長崎県で開催された第8回保健システム研究グローバルシンポジウム（Global Symposium on Health Systems Research: HSR2024）を振り返り、参加者プロファイル、セッションでの論点、スタディーツアーなどのイベントについて報告しています。HSR2024の際に開催されたJICAサテライトセッションには、JICA緒方研究所の牧本小枝主席研究員（当時）、瀧澤主席研究員、井田暁子客員研究員らが参加しました。

『目で見るWHO』第92号は、2025年7月中旬ごろから、以下の日本WHO協会のウェブサイト上にて一般にも公開される予定です。