国際協力出前講座

開発途上国の実情や日本との関係、国際協力について、JICAボランティア経験者などを講師として紹介します。総合的な学習の時間・各教科や特別活動での国際理解教育、教員やPTA、自治体などの研修でご活用ください。

概要

講師はどんな人が来るの?

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講師は主に、青年海外協力隊、シニア海外ボランティアなどのJICAボランティア事業経験者です。

  • 開発途上国の現場でボランティアとしての活動経験があります!
  • 活動地域は、アジア、アフリカ、中南米、中近東、オセアニアなど。(国数は70ヵ国以上)
  • 活躍分野は、教育・文化、農林・水産、保健・衛星、スポーツなど。(職種は100以上)

※講師はJICAのボランティアとして途上国でのボランティア経験を持ちますが、プロの講師ではありません。「講師にお任せ」にせず、事前の打ち合わせをお願いします。

【詳細情報】

※内容によっては職員、専門員、途上国の研修員などの紹介に応じます。詳しくはご相談ください。

どんな話が聞けるの?

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開発途上国の現場での実体験に基づいた話を聞くことができます。国際協力や途上国の文化や暮らしはもちろんのこと、環境、道徳、スポーツ、キャリア・進路など、ご希望のテーマや内容、時間に応じて講座を組み立てることができます。

※基本的には講師の体験談を中心とした講座となります。特定のワークショップ実施を希望される場合には作成元のNGO等に依頼されることを推奨します。

【講座の一例】

テーマ ねらい・目的 講座内容
国際協力
ボランティア体験談
世界の課題や日本とのつながり、ボランティアの活動を知り、自分たちにできることを考える 授業案(PDF/1.01MB)
異文化理解 開発途上国の文化や生活を知り、異文化に対する理解を深める 授業案(PDF/414KB)
キャリア教育 国際協力の仕事や講師自身の生き方を知り、自分の将来やキャリアを考える 授業案(PDF/467KB)

講座内容は目次・項立ての一例です。

どこで聞けるの?

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学校、または指定の会場にて実施可能です。
JICA地球ひろばにお越しいただき、実施することも可能です。地球ひろば団体訪問プログラムの詳細は下記のリンク先をご覧ください。

費用はどのくらいかかるの?

講師への謝金と交通費を負担していただきます。
謝金の目安は1時間/講師1人あたり5,000円程度です。学校・自治体の謝金単価基準がある場合にはそちらに準じる形で構いません。

講座実施の流れ

※講師1名を紹介する際のおおよその目安です。

1.お申し込み(原則1ヵ月前まで)

(1)実施希望日の1ヵ月前までに、下記お問い合わせ/お申込み窓口へ要請書をEメールで送付してください。

2.講師決定(約2週間程度かかります)

(1)ご希望のテーマや内容に応じて、JICAが講師を選定します。
(2)JICAより、講師の連絡先を通知します。(書面で情報をお知らせします)

3.講師との打合せ

(1)連絡先を受理後、講師と事前打合せを行ってください。

※充実した講座にするためにも、事前の打合せは重要です。ご希望の講演内容、細かい段取り、使用できる機材などに関し、直接講師と打合せを行ってください。

4.事前学習

当日までに時間が確保できる場合には、事前学習の実施を推奨しています。

事前学習用資料

5.講座実施(当日)

(1)会場準備(機材の設営など)について講師へ説明・サポートをお願いします。
(2)そのほか、費用関連などの必要な事務手続きを行ってください。

6.アンケートのご提出

(1)アンケートを、Eメールで下記お問い合わせ/お申込み窓口へお送りください。
(2)感想文やお礼の手紙をお送りいただける場合には講師個人宛に郵送願います。