JICA緒方研究所

研究活動紹介

アジアの都市大気汚染環境改善の方策に関する研究

終了プロジェクト

本研究は、アジア諸国における急速な経済成長と都市化に伴い排出が増加しているPM2.5等微小粒子状物質(以下PM2.5)について排出状況とその要因を分析し、大気環境改善政策を検討するものである。
PM2.5は、生成原因によってその構成は異なり、必要となる対策が異なる。そのため、PM2.5の生成原因や構成要素は国や都市によって異なると考えられる。したがって、本研究では、都市およびその周辺地域における経済産業構造とPM2.5の発生量及びその組成を分析することによって、PM2.5発生メカニズムを明らかにするとともに、域内及び他地域の経験や既存研究成果等もレビューの上、PM2.5対策として政府が取るべき政策を提言を行った。

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