GRIPS留学生のJICA緒方研究所訪問:対話がひらくグローバル研究ネットワーク
2026.05.18
2026年3月10日、JICA緒方貞子平和開発研究所(JICA緒方研究所)と政策研究大学院大学 (National Graduate Institute for Policy Studies: GRIPS)が結んだ連携合意の下、同学の博士課程「GRIPSグローバル・ガバナンス・プログラム(G-cube) 」に所属する留学生11人と指導教員がJICA緒方研究所を訪問しました。これは、パートナー国の未来を担う人材を日本に招き、日本が近代化の過程で培ってきた経験や、援助実施国としての知見から学ぶ機会を提供する「JICA開発大学院連携プログラム(JICA-DSP) 」の一環で行われたものです。訪問当日は、7ヵ国からの留学生とJICA緒方研究所の研究者が、それぞれの研究を紹介し合い、今後の連携の可能性について意見交換を行いました。
JICA緒方研究所からの参加者とGRIPSグローバル・ガバナンス・プログラム(G-cube)の博士課程の留学生11人
冒頭、JICA緒方研究所の亀井温子 副所長より、研究所の活動概要 や、緒方貞子元JICA理事長が提唱し日本の開発協力の根幹に位置付けられてきた「人間の安全保障 」の概念について紹介しました。続いて峯陽一 研究所長より、今日の相互に結びついた世界における人間の安全保障の意義に言及しつつ、あらゆる政府の最終的な責任は人々の安全を守ることにあると強調し、全ての研究の取り組みに人間の安全保障を組み込む重要性を指摘しました。その後、各研究領域 の領域長が、それぞれの研究活動について説明しました。
留学生による各自の研究紹介の後は、研究テーマごとにグループに分かれ、各研究領域の研究員との間で活発な議論が行われました。
プログラム終了後、留学生からは、共通する研究テーマについて連携を深めたいという意見や、自身の研究の発展につなげるため、さらなる意見交換の機会を望む声が寄せられました。今回の訪問を契機として、留学生の帰国後も、データ開発や共同研究などを通じて協力関係が一層強化していくことが期待されます。
研究について紹介する参加者ら
事業事前評価表(地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)).国際協力機構 地球環境部 . 防災第一チーム. 1.案件名.国 名: フィリピン共和国.
事業事前評価表(地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)).国際協力機構 地球環境部 . 防災第一チーム. 1.案件名.国 名: フィリピン共和国.
事業事前評価表(地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)).国際協力機構 地球環境部 . 防災第一チーム. 1.案件名.国 名: フィリピン共和国.
事業事前評価表(地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)).国際協力機構 地球環境部 . 防災第一チーム. 1.案件名.国 名: フィリピン共和国.
事業事前評価表(地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)).国際協力機構 地球環境部 . 防災第一チーム. 1.案件名.国 名: フィリピン共和国.