- トップページ
- 事業について

/activities/__icsFiles/afieldfile/2023/06/21/mv.jpg
事業について
What We Do
開発途上国が抱えるさまざまな課題解決に向け、技術協力、有償資金協力、無償資金協力という3つの援助手法を一元的に手がけることで、より速く、より効率的に効果の高い援助を実施します。
事業について
JICAグローバル・アジェンダ -開発途上国の課題に取り組む20の事業戦略
JICAは、保健医療、紛争、気候変動等、複雑化する開発課題に挑むため、20の「JICAグローバル・アジェンダ(課題別事業戦略)」を設定し、中でも重点的に取り組む事業のまとまりを「クラスター事業戦略」として、取り組みを強化しています。途上国の政府・人々、更には国内外の様々なパートナーとの協働を通じ、インパクトの最大化を目指します。
-
都市・地域開発
-
運輸交通
-
資源・エネルギー
-
民間セクター開発
-
農業開発/農村開発
-
保健医療
-
栄養改善
-
教育
-
社会保障・障害と開発
-
スポーツと開発
-
平和構築
-
ガバナンス
-
公共財政・金融システム
-
ジェンダー平等と女性のエンパワメント
-
デジタル化の促進
-
気候変動
-
自然環境保全
-
環境管理
-
持続可能な水資源の確保と水供給
-
防災・復興を通じた災害リスク削減
JICAが取り組む重点課題
事業ごとの取り組み
技術協力、有償資金協力、無償資金協力という3つの援助手法のほか、ボランティア派遣や国際緊急援助など、JICAが実施するさまざまな取り組みを援助手法別にご紹介します。
-
技術協力
日本の技術・知識・経験を活かし、開発途上国の社会・経済の開発の担い手となる人材の育成を行います。
-
有償資金協力
低金利かつ返済期間の長い緩やかな貸付条件で、開発途上国に必要な資金を貸し付け、途上国の発展への取り組みを支援します。
-
無償資金協力
開発途上国などに返済義務を課さないで、経済社会開発のために必要な資金を贈与する援助手法です。
-
海外協力隊派遣
JICAボランティア派遣事業
-
国際緊急援助
-
民間連携事業
-
科学技術協力
-
開発パートナーシップ
-
南南・三角協力
-
市民参加
-
調査研究
-
JICA開発大学院連携/JICAチェア
-
外国人材受入れ・多文化共生支援
-
ODA建設工事の安全対策への取り組み
関連リンク

JICA-Net
遠隔教育やeラーニングの手法を用いた協力形態の一つです。TV会議システムによる遠隔研修の実施、マルチメディア教材の作成、Web上のデジタルライブラリを通じた教材の配信をしています。

scroll