事業の紹介

研修員受入事業

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岩手県大槌町のNPOで市民と団子作りを行う研修員(イラク災害リスクエリアにおける地域活性化コース)

JICA東北では、東北地方の持つノウハウを活用し、開発途上国で必要とされている知識・技術を伝えて各国の課題解決に役立ててもらうことを目指して研修員受入事業を行っています。管内の政府機関・自治体・企業・大学等の協力を得て、コース数にして30件程度、人数にして140名前後の研修員を毎年受け入れています。

受入分野は、地域保健医療、鉱業、教育など多岐にわたっています。研修員は仙台のような大都市から、地方の小さな町にいたるまでさまざまな所で研修しています。また、研修員は地域の方々とイベント等に参加し交流を図っています。このほか、途上国の国づくりを担う人材の育成や日本との友好関係の強化のために、留学生受入れや移住者子弟の日系人の研修を行っています。

青年研修事業

開発途上国の青年たちを日本に招き、将来を担う人材を育てる事業です。

青年は各専門分野の知識・技術を向上させる研修を受けるとともに、日本について学び、イベントなどを通じて、地域の方々と交流します。

ボランティア事業

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モロッコの小学校で活動する青年海外協力隊員

開発途上国の人々のために、自分の持っている技術や経験を活かして貢献したいという方をボランティアとして派遣する事業です。東北からはこれまで3,700名(2017年12月末時点)が参加されています。JICA東北では、より多くの方に参加いただくための広報や応募相談等を行っています。また、帰国後の支援も行っています。

草の根技術協力事業

NGOや自治体、大学等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画し、途上国への協力活動をJICAが支援し、共同で実施する事業です。

名称 対象 規模 募集
草の根協力支援型 本格的に国際協力活動の第一歩を踏み出し、経験を積みたいNGO等非営利団体、大学、公益法人 3年以内
1,000万円以下
年2回
(6月、12月頃)
草の根パートナー型 海外での国際協力経験が2年以上あるNGO等非営利団体、大学、公益法人、民間企業(非営利活動) 5年以内
1億円以下
年2回
(6月、12月頃)
地域活性化特別枠 地方自治体等 3年以内
6,000万円以内
年1回(随時)

開発教育支援事業

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海外研修で訪れた小学校での交流(教師海外研修)

開発教育支援事業では「世界をもっと知りたい!」「私にもできる国際協力は?」「途上国ってどんなところ?」「SDGs(持続可能な開発目標)について」など、世界の問題や国際協力について知り、考えて頂くためのプログラムを用意しています。まずは自分の身の回りから、世界とのつながりを感じてみませんか。

復興支援事業

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宮城県東松島市と連携覚書を締結(2015年7月)

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方に甚大な被害をもたらしました。

現在も沿岸地方を中心に地方自治体、教育機関、民間企業、NGOやボランティアが多数、復興に取り組んでいます。

震災後、世界163の国・地域(2017年6月8日現在外務省発表)から支援をいただき、あらためて国際協力の重要性を痛感しています。

微力ながら、これまで国際協力の現場で培った経験を活かし被災からの復興に協力していきます。

広報事業

JICA東北では、市民の皆さんが国際協力について知り、また実際に参加できる場を提供しています。

JICAプラザ東北

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JICAの仕事や国際協力に関する各種資料が揃う、国際協力の窓口。どなたでも自由に利用・閲覧可能です。図書資料や教材(パネル・ビデオ等)の貸し出しも行っておりますのでご利用ください。(開館時間 平日 9:30~17:30)

各種イベント

JICAボランティアの活動報告、世界の問題に関する講演会・ワークショップ、地域のイベントへのブース出展など様々なイベントを東北各地域で実施しています。

JICAインターンシッププログラム

国際協力・開発援助に関心を有する大学生・大学院生、及び社会人に対し、JICAの各部署及びプロジェクト等におけるインターンシップの機会を提供するインターン制度があります。