コンサルタント等契約における研修・招へい実施ガイドライン

1.主な改正点

本ガイドラインの主な改正内容は以下のとおりです。

2022年4月1日

(1)本邦研修・招へい実施業務を本体事業の契約と切り離して、カリキュラム及び日程が明らかになった時点(研修開始の約2ヶ月前を目途)で打合簿にて内容及び必要経費について合意し研修開始の前までに「一括確定型(ランプサム)契約」を別途、契約する方式を導入

(2)業務の流れ対応表を追加
業務内容に基づく、研修業務等の流れ、契約の手続き及び関係者の対応表を作成しました。

(3)講師謝金表更新
単価表の支払い対象を個人と法人に分け、新たに夜間単価を設定しました。

(4)経費の取扱い

  • 業務従事者の同行人数について原則1名を削除しました。妥当な同行人数について別契約締結時の打合簿にて確認します。
  • 報酬の計上は以下のとおりです。
    研修員等が来日期間中に本邦にて行う国内業務人月分として、研修に同行する従事者の同行日数分及び研修/招へい実施後の報告書作成業務の日数分

(注)事前準備部分は本体の業務実施契約に含めます。

(5)「コンサルタント等契約における研修・招へい実施ガイドライン」を経理処理ガイドラインの別添資料とした。

2.適用日

以下に該当するに適用します。

  • 2022年4月1日以降公示の案件
  • 2022年4月1日以降に「技術研修等支援業務約款」を適用する全契約

なお、過去のガイドラインは以下をご参照ください。

2017年6月1日以降を契約日とする案件

2016年6月1日以降を契約日とする案件

2015年4月1日以降を契約日とする案件

3.その他留意事項

研修受入機関への協力依頼(講師派遣、視察受け入れ等)について、一部省庁・自治体等においては、JICA側もしくは受入機関側に依頼先窓口を設置している機関がありますのでご留意ください。

以上