JICA中国を訪問し、開発途上国の暮らしや地球が抱える問題、国際協力について学びます。地球規模の課題や多様な文化、世界と私たちの生活のつながりを学び、一人ひとりにできることを考えてみませんか?民族衣装や楽器体験もできます。
【対象】全般(小・中・高校・特別支援学校・大学などの教育機関、市民グループなど)
【募集期間】随時(訪問希望日の1ヶ月前までにお申し込みください)
【実施時期】随時(土曜、日曜・祝日の実施については別途ご相談ください)
【費用】無料
【お申込みの方へ】
【お申込み方法】
(注)上記からのお申込みが難しい場合、下記の申込書にご記入の上、メールにて下記宛先までお送りください。
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター内
JICA中国 施設訪問「国際理解教室」担当窓口
電話番号:080-1643-4134
メール:kaihatsu@npoc.or.jp
15〜30分 | JICA事業について学ぼう!(DVD鑑賞または講義) |
40〜60分 |
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15〜30分 | 民族衣装・楽器体験/館内見学 |
10:00 | JICA中国到着 |
10:10 | JICA事業について学ぼう! |
10:40 |
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11:50 | 民族衣装・楽器体験 |
12:15 | ランチバイキング ※弁当持参など、バイキング利用なしも対応可 |
10:00 | JICA中国到着 |
10:10 | JICA事業について学ぼう! |
10:50 | JICAボランティア体験談を聞こう! |
11:45 | ランチバイキング ※弁当持参など、バイキング利用なしも対応可 |
12:30 |
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14:00 | 休憩 |
14:10 | 館内見学 |
14:30 | 民族衣装・楽器体験 |
15:00 | 終了 |
Q.プログラムの参加費はいくらですか?
A.無料です。ただし、ランチバイキングご利用の場合は実費負担となります。
Q.館内で食事はとれますか?
A.お弁当をご持参の場合、研修室をご利用いただけます(要予約)。
またJICAレストラン”ラコルト”でのエスニックバイキングをご希望の場合は、事前にお問い合わせください。
Q.ランチの支払いはどうしたらよいですか?
A.当日、レストランにて直接お支払い下さい。領収書が必要な場合には、その旨をレストランにお伝えください。
Q.プログラムの受講に引率は必要ですか?
A.はい。プログラム実施中は講師および補助のスタッフが付きますが、受講者への指示は引率の方にお願いしています。
Q.大型バスで行くことはできますか?
A.はい。大型バス2台まで駐車できます。
Q.プログラムは申し込み制ですか?
A.はい。必ず事前にお申し込みください。受付は先着順で行っています。
Q.プログラムの実施内容や見学について相談にのってもらえますか?
A.児童・生徒、学習者の方の興味・関心や学校での学習内容に、可能な限り合わせて実施いたします。プログラムに関するご質問・ご相談や下見、事前の打ち合わせ希望など、お気軽にJICA中国施設訪問担当者へお問合せください。
Q.障害をもつ生徒が学級にいますが、どんな対応をしてもらえますか?
A.車椅子の貸出し、車椅子対応のトイレスペースの利用、医務室をご利用いただくことができます。
Q.特別支援学校ですが、訪問プログラムを利用できますか?
A.はい。民族衣装や民族楽器に触れていただき、海外の様子を感じていただくプログラムを実施しています。プログラム内容やレストラン利用については、事前にご相談ください。
Q.下見に行くことはできますか?
A.入館は無料です。来館時にフロントへお申し出ください。また、スタッフと事前に打ち合わせをしたい場合は、あらかじめJICA中国施設訪問担当者までご連絡下さい。
Q.教員向けの情報はありますか?
A.学校の先生方に向けた研修会の実施(注)、国際教育・開発教育に関するパンフレットの配布やワークショップ実施方法のご案内などご用意しています。