今月のボランティア

このコーナーでは、ケニアで活躍する日本人ボランティア（青年海外協力隊員、シニア海外ボランティア）の活動報告を、掲載します。

2019年9月

• 数十年先を見据えてごみ問題に対する意識変容を促す
  石黒　雄資（2017年度3次隊　環境教育　静岡県出身）

過去の掲載分

2019年8月

• 非行少年たちとのぶつかり合いの日々
  黒田　篤槻（2017年度3次隊　青少年活動　長崎県出身）

2019年7月

• ケニアのボランティアの食事情
  真利　一馬（2017年度2次隊　野菜栽培　兵庫県出身）

2019年6月

• ケニアで非行少女たちの更生を目指すこと
  鈴木　まほろ（2017年度2次隊　青少年活動　神奈川県出身）

2019年5月

• 漏水対策としての地図作成
  高津　早由里（2017年度2次隊　コンピュータ技術　千葉県出身）

2019年4月

• 外国人として、アジア人として、日本人として、そして、僕自身が考えること
  高橋　哲弥（2017年度2次隊　青少年活動　北海道出身）

2019年3月

• 指圧マッサージの技術移転
  両角　大智（2017年度2次隊　鍼灸マッサージ師　長野県出身）

2019年2月

• ウゲニャで頑張る医療者のために
  河原　夏子（2017年度2次隊　看護師　千葉県出身）

2019年1月

• 光ファイバ通信技術者の育成を目指して
  首藤　晃一（2016年度4次隊　電子工学　神奈川県出身）

2018年12月

• 試験inケニア
  鈴木　由美（2016年度4次隊　PCインストラクター　静岡県出身）

2018年11月

• 関係構築は活動の基盤
  塩田　真也（2017年度3次隊　マーケティング　香川県出身）

2018年10月

• スナノミ症の新しい治療法をコミュニティーに広めるという事
  友永　達朗（2016年度4次隊　コミュニティー開発　大阪府出身）

2018年9月

• ケニア人の特性を理解し相手を尊重して関わる
  坂尾　久美（2016年度2次隊　看護師　静岡県出身）

2018年8月

• 空手を通してケニアで「規律」を指導するということ
  古藤　誠一朗（2016年度2次隊　コミュニティ開発　福岡県出身）

2018年7月

• 行動を変えることの難しさ
  松橋　杏子（2016年度4次隊　環境教育　神奈川県出身）

2018年6月

• ケニアでの生活が気付かせてくれたこと
  笹本　哲平（2016年度2次隊　青少年活動　神奈川県出身）

2018年5月

• 当たり前の日常を守るという仕事
  伏見　秀明（2016年度3次隊　水質検査　静岡県出身）

2018年4月

• 授業としての体育－伝えること、続けること－
  佐藤　秀嗣（平成27年度2次隊　コミュニティ開発　宮城県出身）

2018年3月

• 子どもたちの「楽しい！」「できた！」が響く学校づくり
  大木　圭佑（平成28年度（2016年度）1次隊　障害児・者支援　東京都出身）

2017年11月

• ある日、ワムム更生学校での出来事
  安藤　洋之（平成28年度（2016年度）1次隊　青少年活動　兵庫県出身）
• 異文化理解
  宮田　健一（平成27年度（2015年度）4次隊　PC Instructor　宮崎県出身）

2017年10月

• 持続可能な農業の未来に向けて
  上林　思瑶（平成27年度（2015年度）4次隊　コミュニティ開発　神奈川県出身）

2017年9月

• ケニアの素直な子ども達によりよい教材を
  石川　剛章（平成28年度（2016年度）1次隊　理科教育　愛知県出身）

2017年8月

• ストライキ中でも皆たくましく生きてます
  田中　翔純（平成28年度1次隊　保健師　埼玉県出身）

2017年6月

• “共に環境をつくる”難しさと、楽しさが教えてくれること
  吉田　智香（平成27年度4次隊　看護師　宮城県出身）

2017年5月

• 「できた」の喜びがわたしたちをつなぐ
  牧　ちさと（平成28年度1次隊　障害児者支援　鹿児島県出身）

2017年4月

• 「協力隊」という存在であるために
  竹下　晴子（平成27年度4次隊　栄養士　鹿児島県出身）

2017年3月

• 自分の足で歩き、感じること
  高橋　菜美（平成27年度2次隊　コミュニティ開発　埼玉県出身）

2017年2月

• 小さな豊かさを手に入れる活動
  金清　百広（平成27年度2次隊　青少年活動　北海道出身）

2017年1月

• 音楽が育む人の心
  川崎　摩耶（平成27年度2次隊　青少年活動　大阪府出身）

2016年12月

• 今ここにいる意味
  石島　裕太（平成27年度2次隊　鍼灸マッサージ師　東京都出身）

2016年11月

• 子供たち自身が守る学校・地域の健康
  日置　里加（平成27年度2次隊　コミュニティ開発　北海道出身）

2016年10月

• 英知を養うために
  工藤　凌平（平成27年度2次隊　林業・森林保全　東京都出身）

2016年9月

• 任地に伝える日本の知恵
  木股　かんな（平成27年度2次隊　コミュニティ開発　岐阜県出身）

2016年8月

• ポレポレ・タイムマネジメント
  廣瀬　光子（平成26年度4次隊　コンピュータ技術　新潟県出身）

2016年7月

• 0.1をかき集めて1を創る
  藤田　以喜（平成27年度1次隊　小学校教育　静岡県出身）

2016年6月

• 「作る」−発想を蒔く−
  徳竹　暢子（平成26年度4次隊　コミュニティ開発　長野県出身）

2016年5月

• 一難去ってまた一難。
  三関　理沙（平成26年度1次隊　コミュニティ開発　栃木県出身）

2016年4月

• 現地に溶け込む
  倉田　慎之介（平成26年度4次隊　コミュニティ開発　静岡県出身）

2016年3月

• 0からではなく1から始める、隊員から引き継ぐ知識の輪
  伊澤　加奈子（平成26年度3次隊　コミュニティ開発　福井県出身）

2016年2月

• ケニアで学ぶ、共生のあり方。−野生の命と人の命−
  本宮　万記子（平成26年度3次隊　環境教育　富山県出身）

2016年1月

• ケニアの米どころムエアで行う栽培試験
  福田　翔太（平成26年度2次隊　稲作栽培　茨城県出身）

2015年12月

• 「収入向上」−言葉の魅力と曖昧さ−
  山田　達也（平成26年度2次隊　コミュニティ開発　神奈川出身）

2015年11月

• 児童・生徒の学習機会の増加を目指して−全寮制を活かした実践−
  安田　貴（平成26年度1次隊　障害児・者支援　北海道出身）

2015年10月

• 5Sで見つける動機づけ
  竹内　希実華（平成26年度1次隊　看護師　静岡県出身）

2015年9月

※トピックス&イベント情報からの抜粋

• トヨタ・ケニア・アカデミーの農業者初級講習を青年海外協力隊2名がサポート
  石川　一男SV（平成26年度2次隊　農業機械　北海道出身）
  萩原　幸典隊員（平成25年度4次隊　自動車整備　愛知県出身）
• コンサドーレ札幌からケニアの子どもたちへサッカーボールのプレゼント
  堺田　真隆隊員（平成25年度2次隊　環境教育　北海道出身）

2015年8月

※トピックス&イベント情報からの抜粋

• 青年海外協力隊員が配属されているナクル湖国立公園を帰国研修員同窓会（JEPAK）が訪問
  堺田　真隆隊員（平成25年度2次隊　環境教育　北海道出身）
• 日本人看護師によるケニア医療現場における5S-KAIZEN活動の取り組み
  竹内　希実華（平成26年度1次隊　看護師　静岡県出身）

2015年7月

• 川上から川下まで　−栽培から販売まで−
  永瀬　光（平成25年度1次隊　村落開発普及員　島根県出身）

2015年6月

• 生徒のいる風景
  市原　華世（平成25年度4次隊　理科教育　熊本県出身）

2015年5月

• ケニアで広がれ！竹の利用！
  笹原　千佳（平成25年度1次隊　林業・森林保全　神奈川県出身）
• 聴覚障害児の親子と向き合う−手話で広がるコミュニケーションの輪−
  安田　葵（平成25年度1次隊　村落開発普及員　東京都出身）

2015年4月

• ケニアの地で教育の原点を学ぶ−ナクルの障害児教育の現場から−
  石井　智也（平成25年度2次隊　障害児・者支援　福島県出身）
• 楽しくなければ授業じゃない！
  藤井　秀人（平成26年度1次隊　障害児・者支援　滋賀県出身）

2015年3月

• ケニアでのオフィスワーク
  佐山　悦子（平成25年度3次隊　コミュニティ開発　茨城県出身）
• 地域住民とともに持続可能な森林管理を
  則近　由貴（平成25年度3次隊　林業・森林保全　山口県出身）
• ふたつの任地で学んだ”Tuko Pamoja”のこころ
  松田　沙弥香（平成25年度3次隊　青少年活動　千葉県出身）

2015年1月

• 動物とのふれあいを通じて自然保護を呼びかける
  堀　泰洋（平成25年度1次隊　環境教育　東京都出身）
• 低栄養と栄養過多、相反する二つの問題
  近藤　さやか（平成25年度1次隊　栄養士　長崎県出身）

2014年12月

• 日本人技術者として、教えられることはどんどん教えていきたい
  萩原　幸典（平成25年度4次隊　自動車整備　愛知県出身）

2014年11月

• 乾燥地での森林保全と農民の収入向上を目指す
  望月　彩葉（平成25年度1次隊　森林経営　神奈川県出身）

2014年7月

• 人と人をつなぐ−エイズ対策のフィールドから
  巣内　秀太郎（平成23年度4次隊　プログラムオフィサー　埼玉県出身）

2014年6月

• 石鹸作りを手段に、現場知を磨く
  炭　しおり（平成25年度1次隊　村落開発普及員　石川県出身）

2014年4月

• 『でも、がんばる！　だから、がんばる！』
  永瀬　光（平成25年度1次隊　村落開発普及員　島根県出身）

2014年3月

• Afya ni mali　−食生活の改善を目指して−
  荒殿　美香（平成25年度1次隊　村落開発普及員　宮崎県出身）

2014年2月

• 共育（共に育み合う）
  藤本　健司（平成24年度3次隊　青少年活動　千葉県出身）

2013年11月

• 2013 EcoCaravan　−子供たちと一緒に作る授業−
  安田　葵（平成25年度1次隊　村落開発普及員　東京都出身）

2013年10月

• 体育の先生はウガリサムライ
  濱田　裕介（平成24年度3次隊　小学校教諭　大阪府出身）
• Jr World Cup in Japanese School！！！
  古賀　仁智（平成23年度第4次隊　青少年活動　福岡県出身）

2013年9月

• より良い意思決定をしてもらうために　−ケニアの霞ヶ関と現場の狭間で−
  魚澤　尚輝（平成23年度3次隊　品質管理　和歌山県出身）

2013年5月

• 出来ることから一歩ずつ−「OL」時々「外勤」−
  松浦　知美（平成23年度第3次隊　村落開発普及員　東京都出身）

2013年4月

• 繋がる夢−20年後の森を見る為に−
  湊　佑介（平成23年度第1次隊　防災・災害救援　大阪府出身）
• ケニアでの協働作業
  半藤　倫明（平成23年度第2次隊　村落開発普及員　埼玉県出身）

2013年3月

• 隊員と地元の人たちが力を合わせて、地元の人々のためのイベントを行ないました！−Malindi Medical & Environmental Day−
  福田　昭子（平成23年度第4次隊　エイズ対策　神奈川県出身）
• 初めての遠足、初めてのトロフィー
  前野　裕子（平成23年度第2次隊　青少年活動　東京都出身）

2013年2月

• 「サッカーで教え、サッカーから学ぶ」
  古賀　仁智（平成23年度4次隊　青少年活動　佐賀県出身）
• ミゴリを大豆のまちに
  田中　裕香理（平成23年度1次隊　村落開発普及員　岡山県出身）

2013年1月

• 私たちの地元は私たちの手で守る！
  前川　恵理子（平成23年第2次隊　村落開発普及員　三重県出身）
• 地域の農業発展を思い描いて
  山本　歩（平成23年第2次隊　村落開発普及員　奈良県出身）

2012年12月

• 「痛く辛く、悔しい日々」を糧に、残された任期、活動に邁進していきます！
  柿内　あかば（平成23年度1次隊　水質検査　東京都出身）
• 視覚障害者の自立へ向けて
  清水　朋恵（平成23年度2次隊　鍼灸マッサージ　東京都出身）

2012年11月

• 子どもたちにとって有意義な時間になるように
  岸　卓臣（平成23年第2次隊　青少年活動　東京都出身）
• ただの野球好きの思いっきりおせっかい
  豊田　直樹（平成23年第4次隊　野球　福岡県出身）

2012年10月

• 知識を行動へ
  立尾　信之介（平成22年第3次隊　環境教育　熊本県出身）
• カンバランド熱烈大歓迎
  仲島　涼子（平成22年第4次隊　村落開発普及員　沖縄県出身）
• 地道にこつこつと —ケニアの特別支援教育—
  西垣　妙子（平成23年第1次隊　養護　鳥取県出身）

2012年7月

• ミリアム・ウェレ氏とケニアのエイズ教育充実に向けたワークショップを開催
  加藤　淳史（平成23年第1次隊　エイズ対策　東京都出身）

2012年6月

• 信頼関係無くして活動成り立たず
  松原　峻（平成22年第3次隊　コンピューター技術　宮城県出身）
• 全ては地域住民のために！
  馬渕　ゆき子（平成22年第4次隊　村落開発普及員　京都府出身）

2012年5月

• 活動は形作っていくもの？！
  木内　峻宏（平成22年第3次隊　コンピュータ技術　千葉県出身）

2012年4月

• Water is life —安全な水を求めて、マチャコスでの挑戦
  仲島　涼子（平成22年第4次隊　村落開発普及員　沖縄県出身）
• ケニアで動物占い
  渡辺　匠（平成22年第1次隊　PCインストラクター　愛知県出身）

2012年3月

• スポーツを通じて感じて欲しい
  阪上　宏樹（平成22年第1次隊　青少年活動　大阪府出身）
• MOTTAINAIぜよ！シアヤを活かすぜよ！
  加藤　マリ（平成22年第1次隊　エイズ対策　秋田県出身）

2012年2月

• 海洋公園生態調査ボランティアの挑戦
  松岡　翠（平成22年第1次隊　生態調査　福岡県出身）
• 日本の規格の厳しさは世界一？
  中野　恵里（平成22年第1次隊　村落開発普及員　山口県出身）

2012年1月

• 全ては子どものために
  岸田　勇人（平成22年第1次隊　体育　大阪府出身）
• はじめの一歩はトイレから
  後藤　倫子（平成22年第1次隊　養護　愛知県出身）

2011年12月

• パソコン教師も体育を教える
  松本　義和（平成21年第4次隊　PCインストラクター　兵庫県出身）
• 日本語観光ガイド育成を目指して
  小谷　裕子（平成21年第4次隊　日本語教師　京都府出身）
• ケニアの未来の車社会に向けて
  斉藤　恵介（平成21年第4次隊　自動車整備　栃木県出身）

2011年10月

• モリンガで栄養改善と収入向上支援
  衣川　英之（平成21年第3次隊　エイズ対策　大阪府出身）
• ケニアのためにコンピュータエンジニアのできること
  堀之口　浩征（平成21年第4次隊　コンピューター技術　鹿児島県出身）

2011年9月

• 彼らにとって必要なこと
  柏木　優（平成21年第4次隊　青少年活動　大阪府出身）
• きっかけ作り
  武田　美穂（21年度3次隊　環境教育　東京都出身）

2011年8月

• 標高2,100mのコンピュータ教師
  小林　恒大（平成21年第3次隊　PCインストラクター　東京都出身）
• 地域ボランティアによるコミュニティの衛生改善・予防啓発
  石村　文（平成21年第3次隊　村落開発普及員　山口県出身）

2011年7月

• 成長：将来の開発実施者と共に
  宮川　佳子（平成21年第3次隊　村落開発普及員　神奈川県出身）
• 予防啓発だけじゃない「エイズ対策」
  竹村　俊男（平成21年第4次隊　エイズ対策　東京都出身）

2011年6月

• ケニアの無収水対策の現状と課題
  関元　伸一（平成21年第4次隊　水質検査　茨城県出身）
• 職業訓練校の実情と取り組み
  加藤　大輔（平成22年第1次隊　溶接　大阪府出身）

2011年5月

• マルチセクトラルなエイズ対策と現場の課題
  郡司　穣（平成21年第3次隊　プログラム・オフィサー　千葉県出身）
• 水とともに希望に満ちた豊かな未来を
  柳沢　栄次（平成21年第3次隊　村落開発普及員　群馬県出身）
• KESTES CHARITY EVENT “KISUMU CHILDREN’SFESTIVAL”
  山本　雅也（平成21年第3次隊　小学校教諭　大阪府出身）

2011年4月

• シアヤから広める女性の価値
  早川　夏歩（平成21年第3次隊　村落開発普及員　三重県出身）
• 大切なことは　—Fanyakazi Pamoja=共に働く—
  大内　純子（平成21年第3次隊　村落開発普及員　京都府出身）