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JICA “みんなの学校” プロジェクト
~コミュニティ協働型学校運営改善~

「みんなの学校」について

世界では、いまだに2.6億人以上もの子どもや若者が就学の機会を得られておらず、さらに、学校に通っていても最低限の読解力や計算力を習得できていない子どもの数は6.1億人以上にのぼります。その結果、基礎的な学力を身につけないまま大人になる、いわゆる「学習の危機(Leaning Crisis)」の問題が深刻化しています。さらに、貧困、ジェンダー、障害、民族・言語、居住地域といった要因を背景とした教育格差も依然として存在しています。
こうした状況の中、2004年にニジェールの小学校23校で始まったコミュニティ協働による教育改善プロジェクト(通称「みんなの学校」)は、保護者・教員・地域住民の「みんな」が学校運営委員会を構成し、地域ぐるみで教育改善に取り組むアプローチを実践してきました。現在このアプローチは、アフリカ10か国、約7万5,000校以上の小中学校へと広がり、多くの子どもたちの学習環境や学びの質の向上に貢献しています。

各国の「みんなの学校」プロジェクト

コミュニティ協働による教育改善アプローチの導入国

2004 年にニジェールで開始、アフリカ10か国、7,5000校以上に展開

1. ニジェール

2. セネガル

3. マリ

4. ブルキナファソ

5. マダガスカル

6. ガーナ

7. マラウイ

8. ジブチ

  • みんなの学校(住民参加型教育開発)プロジェクト(2025年1月~2028年6月)

9.エチオピア

10.ベナン

広報資料・教材

「みんなの学校」の紹介動画や各国のプロジェクトが作成する学習教材のリストです。

研究・エビデンス

みんなの学校プロジェクトの成果や研究結果をまとめた学術論文やワーキングペーパーの紹介です。

お問い合わせ

「みんなの学校」プロジェクト全般に関するお問い合わせは、下記へご連絡ください。
JICA人間開発部 基礎教育グループ 代表メールアドレス hmgbe@jica.go.jp