教師海外研修

2018年度 教師海外研修 募集情報

あなたのこの夏の体験が、子ども達の力になる

JICA横浜では、国際理解教育や開発教育に熱心に取り組んでいる神奈川県および山梨県の小・中・高の教員のみなさんを対象に、「教師海外研修」を実施します。開発途上国における国際協力の現場を実際に体感することを通じて、途上国の現状や日本との関係について考え、その経験をそれぞれの教育現場で、児童・生徒の皆さんに伝え広げていただくことを目的としています。

「2018年度教師海外研修」の海外研修先は、2017年度に引き続き、南米に位置するブラジル連邦共和国に決定しました。
実施日程は、2018年7月29日(日曜日)より8月11日(土曜日)の予定です。
ご関心のある先生方からのご応募をお待ちしています。

2018年度JICA横浜教師海外研修のねらい

(1)テーマ「多文化共生と移民」

今回の研修先であるブラジルは多文化社会と呼ばれ、様々なルーツを持った人々が暮らしています。日本からブラジルへの集団海外移住は1908年に始まり、今年で110周年になります。これまで約25万人もの日本人が移住し、現在ブラジルに日系人が190万人ほどいると言われています。また、日本国内にも約17万人の日系ブラジル人が居住しています。

今年の海外研修では、ブラジルや日系人の方々の生活や文化に触れることを通して、多文化共生や移民への理解を深めて頂きます。

(2)ワークショップの作成

参加者でチームを作りブラジルでの経験をいかしたワークショップをつくって頂きます。そのため事前事後研修では、ブラジルや日系移民、国際理解教育や開発教育で使われる参加型学習について、学んでいきます。参加者には、2月に予定している報告会でワークショップを一部披露して頂く予定です。

対象

神奈川県および山梨県内の小・中・高等学校等に勤務する教員など
(注)応募資格・参加条件・費用等については募集要項をご覧ください。

研修日程

  • 事前研修(1)2018年6月23日(土曜日)
  • 事前研修(2)2018年6月30日(土曜日)
    (注)「開発教育教員セミナー(基礎編)」への参加
  • 事前研修(3)2018年7月14日(土曜日)から15日(日曜日)
    (注)JICA横浜に宿泊(予定)
  • 海外研修:2018年7月29日(日曜日)から8月11日(土曜日)
    ブラジルで海外研修
  • 事後研修(1)2018年8月25日(土曜日)
  • 事後研修(2)2018年9月15日(土曜日)
  • 事後研修(3)2018年9月から2018年12月
    (各学校現場での授業実践)
  • 事後研修(4)2019年1月12日(土曜日)から13日(日曜日)
    (注)「開発教育教員セミナー(応用編)」への参加
  • 最終報告会 2019年2月2日(土曜日)もしくは3日(日曜日)
    (注)「よこはま国際フォーラム2019」にて。

応募方法

所定の応募用紙に必要事項をもれなくご記入の上、下記お問い合わせ先「JICA横浜開発教育教員向け研修運営事務局」宛に郵送ください。

2018年5月11日(金)必着

お問合せ先

株式会社メディア総合研究所
JICA横浜開発教育教員向け研修運営事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4-4F
TEL:0120-441-172
FAX:03-5414-6510
E-mail:jica-yokohama@mediasoken.jp

(注)本業務の一部を株式会社メディア総合研究所に委託しています。

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教師海外研修OB/OG会 ”Asante!“

JICA横浜の教師海外研修に参加したOB/OGを中心に「Asante!」が発足しました。
「支援する側、される側の関係を超えて、開発途上国の方たちと対等な立場で交流したい」という思いのもと、様々な活動を行っています!
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