JICA緒方研究所

研究者

駒澤 牧子

KOMASAWA, Makiko / 研究員常勤

学歴

2020年1月 順天堂大学大学院医学系研究科公衆衛生学講座(医学博士)
1992年6月 米国オレゴン大学 都市計画・公共政策学部 修士課程 修了(都市計画修士)
1990年8月 米国ワシントン大学 大学院都市計画学夏期コース 修了

職歴

2020年8月-現職
2019年-2020年 民間有料老人ホーム(介護職)
1999年-2018年 民間開発コンサルタント(主任研究員)
1992年-1998年 社団法人 エイジング総合研究センター(研究主任/研究課長代理)
1992年 米国カリフォルニア州カールスバッド市都市計画課(インターンシップ)
1982年-1989年 民間広告制作会社 (コピーライター、映像制作アシスタントプロデューサー)

2002年-2010年 東京大学大学院医学系研究科客員研究員 [兼任]
2004年-2005年 JICA国際総合研修所客員研究員 [兼任]
2002年-2004年 JICA職員研修「評価実務」講師 [兼任]

<主なコンサルタント業務>
・ヨルダン国シリア難民ホストコミュニティ地方部における村落保健センターのサービス向上プロジェクト(総括:2016年4月-2018年4月)
・ベトナム国気候変動対策支援プログラム政策アクション支援プロジェクト(モニタリング評価:2014年12月-2015年7月)
・タンザニア国州保健行政システム強化プロジェクト フェーズ2 (シニア保健アドバイザー:2011年11月-2014年10月)
・シリア国リプロダクティブヘルス強化プロジェクト フェーズ1&2(総括:2006年6月-2010年6月)
・外務省第三者評価「セネガル国別評価」 (業務主任:2005年度)
・特定テーマ評価-フィリピン人口・健康セクター/USAID連携-Part I- 母子保健・家族計画(リプロダクティブヘルス)分野 (評価:2001年度-2004年度)
・外務省ガーナ教育分野協力評価 (業務主任:2003年度)
・特定テーマ評価-タイ障害者支援 (評価:2000年度)

主な著作物

<査読付ジャーナル論文>
⁃ Makiko Komasawa, Motoyuki Yuasa, Yoshihisa Shirayama, Miho Sato, Yutaka Komasawa, Malak Alouri. Demand for family planning satisfied with modern methods and its associated factors among married women of reproductive age in rural Jordan: A cross-sectional study. PLOS ONE, 2020. DOI: 10.1371/journal.pone.0230421.
⁃ Makiko Komasawa, Motoyuki Yuasa, Yoshihisa Shirayama, Miho Sato, Yutaka Komasawa, Malak Alouri. Impact of the village health center project on contraceptive behaviors in rural Jordan: a quasi-experimental difference-in-differences analysis. BMC Public Health. 2019, (2019) 19:1415.
⁃ Motoyuki Yuasa, Yoshihisa Shirayama, Makiko Komasawa, Hussein Wadah. Overall structure and functions of the Syrian health system prior to the Syrian conflict. 順天堂グローバル教養論集. 2019年3月.
⁃ Motoyuki Yuasa, Makiko Komasawa, Yoshihisa Shirayama, Hussein Wadah. Management performance and capacity assessment of health district offices in Aleppo and Idlib governorates prior to the Syrian conflict. 順天堂グローバル教養論集. 2018年3月.
⁃ 駒澤牧子, 駒澤大. 協力プログラム評価の試み-JICAプロジェクト評価手法を適用して. 日本評価研究. 2002. 2: 101-113.

<その他論文>
⁃ 駒澤牧子. 日本の地域保健アプローチから学ぶこと-途上国のプライマリ・ヘルスケアの推進に向けて. 国際協力研究. 2004. 20:17-25.
⁃ Makiko Hisatome (Komasawa). Retirement Community in Curry County: A Rural Development Strategy, Master Thesis. University of Oregon, USA. 1992.

<厚生労働科学研究費>
⁃ 黒岩宙司, 奥村順子, 駒澤牧子, 稲岡恵美, 吉田友哉, 相賀裕嗣, 杉下智彦. 厚生労働科学研究費補助金社会保障国際協力推進研究事業、多国間協力事業の推進管理及び評価(Monitoring & Evaluation)手法のあり方に関する研究, 平成15年度総括・分担研究報告書. 東京大学大学院医学系研究科国際保健計画学教室; 2004.

<JICA客員研究・研究会報告書・外務省報告 編著>
⁃ 『ヨルダン家族計画・WIDプロジェクトの総合的研究-キャパシティ・ディベロップメントの視点による分析』、JICA国際協力総合研修所, 2005.
⁃ 『日本の保健医療の経験-途上国の保健医療改善を考える』第I部、第II部5章・8章、補章、第III部執筆および全体編集, JICA国際協力総合研修所, 2004.
⁃ 『第二次人口と開発援助研究-日本の経験を活かした人口援助の新たな展開』第3章、第4章一部、第5章一部, 資料編, JICA国際協力総合研修所, 2003.
⁃ 『セネガル国別評価; 2005』、外務省、2005.
⁃ 『特定テーマ評価-フィリピン人口・健康セクター/USAID連携-Part I- 母子保健・家族計画(リプロダクティブヘルス)分野』、JICA、2001-2004.
⁃ 『ガーナ教育分野協力評価』、外務省、2003.

所属学会他

日本国際保健医療学会、日本評価学会(元研修委員会委員)、日本公衆衛生学会、日本疫学会

その他

●研究会
新型コロナウイルス感染症対策に関する比較・実践研究 研究会

●受賞歴
第一回JICAグッドプラクティス評価賞(対象案件:ヨルダン家族計画WIDプロジェクトフェーズ2終了時評価)(2004年度)

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