JICA緒方研究所

研究者

志賀 裕朗

SHIGA, Hiroaki / 上席研究員常勤

学歴

東京大学法学部公法学科(法学士)
コロンビア大学国際関係・公共政策大学院、及びハリマン研究所から旧ソ連邦地域研究及び国際関係論で修士号

職歴

海外経済協力基金
大蔵省国際金融局(現:財務省国際局)
国際協力銀行
国際協力機構
埼玉大学教養学部非常勤講師(2009年~2014年)
青山学院大学地球社会共生学部非常勤講師(2016年~)
法政大学法学部非常勤講師(2017年~)

主な著作物

【書籍】
“Role of Japan in the Evolution of India’s aid policy,” Jin Sato and Yasutami Shimomura eds., The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors, Routledge, 2012.
「『法の支配』の構築はなぜ難しいか—その構築過程の政治性—」、木村宏恒、近藤久洋、金丸裕志編著、『開発政治学の展開』、勁草書房、2013年
「第5章:開発と法の支配」「第9章:開発と制度改革」、木村宏恒、稲田十一他編著、『開発政治学を学ぶための61冊—途上国のガバナンス理解のために』、明石書店(2018年)。
「平和構築と法の支配」、国際開発学会編、『国際開発学事典』、丸善出版より出版予定(2018年)。

【論文、ワーキングペーパー】
“Emerging Donors from a Recipient Perspective: An Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia,"World Development, Vol. 39, No. 1.(2011年、共著。国際開発学会2013年度奨励賞受賞)
How Do "Emerging" Donors Differ from "Traditional" Donors?—An Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia—(2010年、JICA研究所ワーキングペーパー №2、共著)
Diversity and Transformation of Aid Patterns in Asia's "Emerging Donors" (2010年、JICA研究所ワーキングペーパー№21、共著)
India’s unique role in the enhancement of democratic governance as a model of constitutional democracy (2016年、JICA研究所ワーキングペーパー№125) 
Normative framing of development cooperation: Japanese bilateral aid between the DAC and Southern Donors (2016年、JICA研究所ワーキングペーパー№130、米New SchoolのSakiko Fukuda-Parr教授・JICA研究所特別招聘研究員との共著)

「参加型憲法制定の問題点と可能性—国民参加による憲法制定はポスト・コンフリクト国の政治秩序安定の切り札となるか—」、「開発と政治・紛争—新しい視角」、『国際政治』第165号(2011年)日本国際政治学会
「『新興ドナー』の多様性と起源」、『国際開発研究』第21巻第1・2号(2012年)、国際開発学会(共著)
「『法の支配』はどのように開発に貢献するか:開発における法の役割再考」、『国際開発研究』第23巻第1号(2014年)、国際開発学会
「開発援助と途上国の国内政治:来たるべき政治の時代における開発援助の方向性」、『東洋文化』(2017年)、東京大学
「近年の技術革新(イノベーション)が途上国に与える多様なインパクト」、『SRIDジャーナル12号』(2017年)、国際開発研究者協会

所属学会他

国際政治学会、国際開発学会、米International Studies Association

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