2014年度第2回 日本センタースタッフ能力強化研修「第1回 オンラインメディア(インターネット)を活用した効果的な広報」

2015年2月25日

熱心に講義する市川氏

1月28日(水)と2月3日(火)、講師に株式会社ソーシャルカンパニーの代表取締役社長 市川裕康氏を迎え、8か国9か所にある日本センターの現地スタッフを対象とした能力強化研修「第1回 オンラインメディア(インターネット)を活用した効果的な広報」がJICA本部と各センターをテレビ回線でつなぎ実施されました。

1月28日(水)は、ベトナム(ハノイ)、ミャンマー、カンボジア、カザフスタン、モンゴルの5センターから42名、2月3日(火)は、ベトナム(ホーチミン)、キルギス、ウズベキスタン、ラオスの4センターから41名が参加しました。

各センターでは、すでにホームページやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などのオンラインメディア(インターネット)を使用した広報に取り組んでいますが、研修を通してより効果的な手法を学んでもらいたいということ、また、事前アンケートでも各センターから多くの要望が寄せられたことにから、今回のテーマが選ばれました。

本部と各センターをTV会議システムでつないで実施している様子

前半では、いくつかのセンターの取り組み状況を発表してもらい、ノウハウの共有とそれに対する他センターからの質疑応答など活発なやり取りが行われました。後半では、講師による各センターのFacebookに対するレビューを交えながら、事前アンケートで出た要望・疑問点を踏まえつつ、最近のSNSのトレンド、便利なツール、参考になるサイトなどについて講義していただきました。

90分という短い時間でしたが、研修終了後に実施したアンケートでは、「今まで知らなかったツールを知ることができた」、「FacebookやTwitterなどのSNSとホームページの連携の重要さに気付いた」、「新しいトレンドを知ることができた」、「参考になる類似サイトを紹介してもらえてよかった」という感想が届いています。また、「研修終了後に自主的にセミナールームに残り、今後のPR戦略などについて話し合いをした」、「ツイッターのアカウント登録した」など、早速研修の成果を活かしている様子がうかがえました。

第2回目の研修(同テーマ)は6月の実施予定です。今回の研修で学んだことを各センターがどのように反映したか、それぞれの成果を発表します。